Mサイズの私ですが、手に、フィットしすぎ。丈も短いです。ハンドルカバーの中で使うために、買いました。
「西鉄プロファイル」を購入してみて、気に入ったので、続けて今作を購入。 故郷を通ってただけに、思い入れが深い、阪急のことをもっと知ろうと思って
しかし、何よりBGMが、ごちゃごちゃした音楽でうるさい。 しかも、メニューでもBGMを消すことが出来ない。
その上、変なところで、カメラの「寄り」が入る 何で閻魔像のところで、めいいっぱい時間を使って、ズームにするのか。視聴者を怯えさせてどうする。全体と中央の顔のアップの2ショットで十分だ。 電停を、意味の分からない、ズームしているシーンが入る。 電車をクローズアップしないといけないのに何処に寄っているんだか・・・。
西宮北口周りの観光・・球場があった跡地にデパートがたっているとか、広田神社とか、西宮北口周辺の情報がなさ過ぎる。
まあ、それ以外は、エンディングの夕焼けの風景とか、良いところは色々あるんで、星三つにしました。
登場電車が、ほとんど茶色ボディーだから、初心者には、細かな電車の違いとかちんぷんかんぷんだと思うが。
特典映像の、日生中央エクスプレスだけど、日生中央駅到着後の車庫入れは余分だろと思う。ピコンピコンという音がせっかくの余韻を台無しにしている。
「プロファイル」シリーズでは、あまりおすすめできない作品だと思う
シリーズ2冊目を先に読み、大抵のシリーズものの「慣わし」からすれば当然1冊目の方が内容が詰まっているはず、と期待して手を出した。しかし、京都の寺社や飲み屋などの情報は割と具体的な形で出てくるものの、「ここだけの話」というほどのインパクトはなく、掘り下げはいまひとつ。案外2冊目の方が良かったかもしれない。
なお、2冊目でも感じたが、本書は京都をテーマにしているがゆえか、大阪との対比はゼロに近く、比較の対象はもっぱら東京。この辺り、いかにも京都らしい感覚を踏まえたものと納得した。
イメージしていたより、とても良かったです。 色々な大きさがあったら、より欲しくなったと思う。
大人の社会人にとって三国志を一度読みたいと思っていました。さすがに漫画ですから確かに子供向けであることは否めませんが、それだけに空いた時間に少しづつ読みやすかったです。自分の使っている商品のネーミングの出所が三国志であることがわかり、ちょっとしたトリビアです。
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