オアシスの最も勢いのある瞬間を切り取ったライブDVD。メンバーのテンションも最高潮、客も異様なくらいに盛り上がっていて、日本のライブでは絶対に観れない壮観な光景が収められている1枚です。演奏が素晴らしい事はもちろんですが、ギャラガー兄弟が客を煽る煽る!!もうこれが本当に格好良いです。この興奮はスタジオ収録のアルバムでは絶対に味わえません。オアシスファンならば一家に1枚と言っても過言ではない必携アイテムです。
体験版もせずに予約して買いました。カリーナさんに一目惚れしたからです(笑) 結論から言うと、キャラに萌えられるなら買いです。ヒロインのみならずサブキャラも活き活きしていますから雰囲気の良いゲームですね。 個別ルートに入るのは大体二章からです。共通のクエスト内で選択肢を選んだり、ヒロインに関係するクエスト(例えばチェルシーからの依頼など)を選ぶと、選んだヒロインのルートに入ります。 攻略できるメインヒロインは、ミネット・カリーナ・チェルシー・アニエス。サブヒロインはニナ・サルサ&リトスです。 サブヒロインは本編中で攻略することはできず、本編中に出てくるサブヒロインとのイベントやクエストをこなす事により、タイトル画面にエクストラストーリーというものが現れます。 それをプレイすることでサブヒロインを攻略するというわけです。 エクストラストーリーの出現方法については攻略サイトを参照してください。
さて、作品の評価に戻ります。戦闘についてですが、私は戦闘はおまけ程度だと思っていたので大きな不満はありません。ジャンルもRPGではないですし、発売前から戦闘についての情報は結構あったはずですから。 一つだけ戦闘に不満があるとしたら、誰ルートとは言いませんがストーリー後半のバトルもSDキャラによるバトルだったということでしょうか。クエスト中の戦闘ならばSDキャラでも構わないのですが、ストーリー後半の盛り上がってきたところにSDキャラで「うおおお」とかやられても盛り上がらないというか・・。
日常会話等についても少々不満があります。回りくどい会話が少々見受けられることです。推理する必要のないようなことをキャラクター同士で推察し合ったり。キャラ同士で推察するのは構わないのですがテキストになるとくどく感じました。
あと、ライターの癖なのか私の読解力がないのかわかりませんが、いまいち意味のわからない表現がありました。チェルシールート後半のレスターとガーネットの路地裏での会話です。
シナリオが薄い・起伏がないという方もいらっしゃいますが、確かに私もそう思います。 しかし、キャラクターに関してはどのキャラクターもとてもいい味を出しているので前述の通りキャラクターを好きになれたら買いです。 逆に言えば、急展開や熱いバトルを好む方には向いていません。ほのぼのしたい方は買ってプレイすることをお勧めします。 肝心のエッチシーンですが、CGが綺麗ですしヒロインも可愛らしいので良いです。1回だけということはないので安心してください(笑)
音楽についてですが、こちらは不満ありません。主題歌の「祝福のカンパネラ」は、気持ちのいい曲ですしギターもかっこいいです。「たからもの」は明るい感じの曲ですね。 各ヒロインのキャラソンがとてもいい具合にアレンジされていて、本編で流れると「おお〜」と感嘆します。音楽の使いどころがとても良いです。
長々となりましたが読んでくださってありがとうございます。このゲームのキャラクターや雰囲気が気に入ったのならば、購入することをお勧めします。それ以外の方にはお勧めできません。
使って二ヶ月ほど経った感想を書きます。
【味】
この水はとてもまろやかで、おいしく飲めます。
水道水の嫌なにおいは完全に取れて、硬さが取れた柔らかな味わいです。
購入前は「水素水」自体に味があるのか、わかりませんでしたが、
まろやかなのは水素水だからではなく、水道水に含まれる鉛などを繊維で除去
しているからではないかと思います。活性炭フィルター・繊維・水素水の生成、を
組み合わせているところが良いのかもしれません。
【設置】
他にないデザインでなぜか親しみがもてます。大き目の浄水器を嫌がっていた家内も
このデザインと大きさには満足しているようです。蛇口への取り付けも自分でできました。
【使用感】
水の量は水道水のみの時と全く変わりありません。ただ、ゆっくり水を出した方が
水素濃度が高くなるようです(水素の濃度によって底にある帯状のLEDランプが光ります)。
【コスト】
他の製品は一台10万円以上したりフィルターが高価だったりしますが、こちらは本体価格を
抑えていてフィルターも年に一回交換するだけなのでコストパフォーマンスが良いと思います。
ノエルとリアムと記者の対談があるんですが、なんというか微笑ましすぎて。 ちょっとリアルに声を出して笑ってしまうシーンが幾つかありました。
まだまだギャラガー兄弟を知りたいという方にはたまらないんじゃないでしょうか。
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