いつも早起きの息子(1歳)と朝食後のドライブに出かけます。
BGMはいつもカーペンターズ。
それは、カレンの歌声で息子が気持ち良く眠るから…
1歳の子どもにでも、カレンの声は心地よく響くみたいですね。
「シュタイナー教育」ということにこだわらず、忙しさにまぎれてつい子どもたちを急かしてしまう親(私を含めて)がふと立ち止まり、怒鳴り散らしてしまうのではなく、時には手を広げてゆっくり抱っこするだけでいい。そんな気持ちが大事なんだということを気づかせてくれました。 星の数ほどある教育論を狂信的に信仰するのではなく、自分がインスピレーションを感じたもの、ことを自分なりに取り入れていくことの大切さを教えてくれます。
努力する前に大きな夢を持てというのが、この本のメッセージ。
大きな夢を持ってより良いイメージを高めれば、努力ではなく
自分自身が夢に向かって自然に走り出すということですね。
具体的に「一人称で考える」「否定形で考ない」等の説明も
一歩一歩丁寧に分かりやすく書かれていると思います。
クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」が名言であることが、
今日初めて理解できました。感謝します。
耐久性はあります。やわらかいと崩れて、いびつになりやすいです。注意として手の爪はきれいにして引っかからないように、でないと表面を傷つけます。
時期的には、Xの人気がいよいよ頂点に達し東京ドーム公演を初めて完成させた辺りの時代だろう。まだ、JAPANに改名される前で初期特有のけばけばしいメイクを維持していた頃でtaijiもまだ在籍していた頃だ。各メンバーが東京ドームを驚きを隠せず視察する姿や、空港でファンの取り巻きから逃れるシーンに、まだ初々しさを見出す事ができる。 本作は、選曲を見てもらえば分かる通り大半がアルバムからの選曲で他のライブ映像に比べて有名曲が少ないという意味では、初めて手にするアイテムとしては相応しくないかもしれない。しかし、コアなファン程魅力的に見えるライブ映像であるのも確かだろう。もし浅いファンなら集大成的な「破滅に向かって」や初期の爆裂的ライブ「爆発寸前GIG」やラストライブが適当かもしれない。 とはいえ、本作でも相変わらずのplay abilityを感じる。素晴らしいテクニックだ。♪8では、アコースティックギターを交えたバラードを披露するが、bassのtaijiが器用にアコギを操る様は、マルチプレイヤーとしてのXの凄さも見え隠れする。 惜しむらくは、あまりに編集されすぎて真のライブの魅力が伝え切れていない所か?色々趣向を凝らした映像美を披露するのはXの魅力の一つでもあろうが、あまりに編集されるぎると「ライブバンド」としての臨場感を伝える足枷になる危険も孕む。toshiのボーカルも別テイクのような印象さえ受ける。極端な話カメラ一台で終始追うというスタイルも真のXの魅力を伝承するという意味ではありな選択ではないだろうか? リリース:1991年
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