阿羅漢に続いて、やっと少林寺シリーズもblu-ray化! 内容は既発のアルティメット版と同じ仕様みたいなので安心出来そう。 後はblu-rayならではの特典があると嬉しいな〜 発売前ですが、☆5つで。
リー・リンチェイ(ジェット・リー)の2001年頃までの人生が要領よくまとめてあります。 幼少期の家族のこと、武術学校での訓練や世界各国での演舞公演、 映画界に入るまでのエピソード、映画撮影時の出来事、等々。 特に個々の映画の内容(フィルモグラフィー)、 作品に対する(主として海外メディアの)評価などが詳細に記載されています。 ただ、残念なことは、ほとんどの情報が、公式HPをはじめとした 二次資料に依拠していると思われること。 著者が独自にリンチェイにインタビューをして得られた 情報はほとんど見あたりません。 また、写真も多くが映画のワンシーンを登載したものに とどまっています(白黒のみ)。 ファンとしては一番知りたい、プライベートに関する情報も 独自性を持つとは言い難いと思います。 おそらく、ファンならばネット検索などで知っている情報が ほとんどなのではないでしょうか。 にもかかわらず、それらの情報を要領よくまとめ、 これまでのリンチェイの軌跡を追うことができる、 という意味ではおすすめな一冊です。
やっとか…。 パイオニアから出ていたメガスター版DVDを購入以降、一切手を出さないで、待った甲斐があった。 商品説明を見たところ、VHS版の吹き替えが収録されるようです。1作目のVHS版でカットされていたシーンも新録で収録のようですしね。これで池田フェイホン(字幕だけはフェイフォンにしないでね。)や、大塚芳忠氏のラン提督が堪能出来ます。他にも玉川イーさん、堀内フー、広瀬鬼脚も…って、おい!鬼脚七は広瀬氏じゃねぇだろ!?まぁ、表記ミスだと思いますけどね…。
それにしても、やはり吹き替えはいいなぁ。 発売前のレビューですが、☆5点けさせて頂きます。
多くの方が「インクが高い」との不満、私も同感、しかも切実です。 14年ほど、浮気せずずっとEpsonのプリンターばかり4台を使ってきました(現在2台)。 私は、プリンター本体の価格は抑えてインクの方で稼ぐというビジネスモデルはメーカーの論理として“アリ”だと思うのですが、その“理解ある”私でさえも、以前から極めて不満・不快に思っている事があります、それは。 1.“残量ゼロ”と表示されて印刷出来なくなったカートリッジを分解してみると、まだかなりの量のインクが残っている。 これは、メーカーの利益のために、資源の無駄遣いとユーザーへの負担を不当に強いていますよね。 インクを有効に使い切れない設計はメーカーの怠慢でしょう。 仮に意図的だとしたら許しがたいです。 情報ではCanon製品の方がEpson製品に較べて残量は少ないと聞きますので、乗り換えたい気分です。 2.ノズルが目詰まりしてヘッドクリーニングをすると、全色のカートリッジからクリーニングの噴射がされてしまう。 最新の機種が改善されていたらお許し頂きたいですが、私の購入したプリンターは全てこの様な仕様になっています。 目詰まりしないノズル/インクが理想ですが、現時点で実現出来ないのであればせめて目詰まりしたノズルだけをクリーニング噴射出来るようにすべきでしょう、出来るはずです。 折角ノズルチェック機能でどの色のノズルが目詰まりしているのか判るようになっているのに、目詰まりしたノズルだけをクリーニング出来ないのは設計思想の矛盾ですよね。 ヘッドクリーニングをかけると関係ない色のインクまでどんどん減っていくのはこれもまさに資源の無駄遣いでありますし、高価なだけに誠に気分悪いというか、腹立たしいです。 更に加えるならば、ヘッドクリーニングで全色噴射してしまうと“インク溜”が一杯になってメーカー整備に出すまでの期間が縮まるのも腹立たしいです。 あまりにもメーカー論理優先の無駄遣い設計で、ユーザーをないがしろにしていると感じます。 以上、メーカーはユーザーに“不当な”無駄遣いを強いるような設計はやめて欲しいです。 社会的責任に十分配慮して製品を開発し、“正当に”利益を得るべきと、強く望みます。
私好みの発色となります。厳密な劣化テストは行っていませんが、壁に飾っている写真は、そう簡単には退色しないような感じです。
|