クラシックの名曲、よく耳にするのに題名が思い出せなかった曲、タイタニックやピアノレッスンのメインテーマなど、バリエーションの豊富さと選曲の素晴らしさに加えて、曲の構成がとても良く、アルバムとしての調和が見事に取られています。CDプレイヤーにいつも入れておいて、いつでも聞けるようにしています。音楽の素晴らしさが味わえます。これだけの豪華なアルバムは絶対お買い得だと思います。
生徒たちによる格闘大会B-1が 夜に開催される学校が舞台。 それに参加する男の子たちと セコンドをつとめる女の子たちの オムニバスラブストーリー。 乙女ゲームのコミックス化です。
お話は3つ入っています。 看護師志望の転校生の女の子と クールだけど実は優しい男の子のお話と、 しっかりもので世話焼きの女の子と 明るい関西弁の男の子のお話、 小さくて一直線な女の子と 普段は穏やかで天然な男の子のお話です。
ゲームをしていないせいか、 学校で格闘大会する必要性がナゾでした。 恋愛主体のお話なので、ナゾでも問題ナシでしたが。 絵もキャラはいいんだけど、ちょっと見にくい感じがありました。
GRANRODEOやってくれました!! 女性ゲームの主題歌なため、大人しいメロディーかと思っていたのですが、なんだこのテンポは!!度肝をぬかされる激しいメロディーに圧倒されました!! GAMBiTが特に気に入りました(*^_^*)カップリング曲も、共に最強です!! パッケージもカッコいいです!ジャケ買いしても損しませんよ!!あまりにカッコいいので保存用も買ってしまいました!(笑) 2ヶ月連続リリースも、もう一枚、来月が楽しみで仕方ありません! この曲は谷山紀章さん以外歌えません(笑) GRANRODEOに酔っちゃってください!
『プレイボール』は前編の『キャプテン』と並んで小学館漫画賞を受賞した素晴らしいスポ根漫画です。よくある安易な設定がいっさいありません。目を惹くだけの得意技をもつものや、素晴らしい才能をもった人間達ではなく、ひたすら努力、努力、練習、練習で「キャプテン」を目指していく、という等身大の主人公が登場してそこにドラマをつくっていきます。そのよさは時代を超えて読むものをひきつける魅力を十分たもち続けていますので、是非昨今の安易な漫画に疲れた方にお薦めいたします。そんな『プレイボール』の本巻では苦しみながらも、シード校を破って勝ち進んだ墨高が地区予選ベスト8をかけて、優勝候補の専修館と戦うことになった。初回から専修館の猛攻にあい、パワーの違いを痛感した墨高は、!2回、ついに先取点を奪われて…
|