他のショップでグリーンのXLを購入しました。
サイズとデザインはイメージ通りでした。
ただ少し小さめなので大きいいサイズを選んだほうがいいかもしれません。
私はこの著者のものは始めて読んだので面白かったです。 amazonレビューでは「すでに言われ尽くされている」や 「目新しさは感じられない」等、厳しくかかれてますね。 けど、それを差し引いても読みやすかった。 第1章から21章までこまかくわかれているので 自分の読みたいところをすぐにみつけられるのもいい。 そばにおいて忘れた頃に読み直すと いいかもと思いました。 まだ読んでいない営業マンの方は一読を。
余計な機能を排除した、まさに“ザ・コーヒーメーカー”ってヤツです。
コーヒー大好きだけど‘通’とまではいかない私には、浄水機能でどれだけ味が変わっているかは
分かりませんが、不味くなることは無いと保証できます。
コーヒーが出来るまでのスピードも(多分)早い方だし、フィルターバスケット等各部位も洗いやすいです。
横着な私は、時々カップに注がずガラス容器(ジャグ)のまま飲んだりしますが・・・・。
よく分からない機能がついて数千〜数万円するコーヒーメーカーが数多くありますが
「とりあえずコーヒーを作れればいい。しかし“安かろう悪かろう”は嫌だ」と考える人に、是非オススメです。
【備考】
唯一気になるのは、ガラス容器の保温板が汚れやすく、しばらく使うと塗装(?)が剥げて
ガビガビになることです。この機種は2台目ですが、両方とも同じ様になったので、構造上の問題なのかも
しれません。それが原因で保温板の故障に繋がることは、今のところありませんが。
あと、ジャグは消耗品として別個に売っていますが、とてつもなく高いです。
割ってしまったら、本体並みの出費をするハメに・・・。気をつけましょう。というか、値段下げろ!
toshの2冊目単行本ですね。
全体を通しての感想はやっぱり画力が高いですね。1つ1つの出来が他の作者と比較してもかなり高いです。
ただ話自体は違和感が結構ありましたね。よく言えば画で魅せている。悪く言えば画だけで魅せている。
単行本の名前にもなっているハーレムタイム自体はかなり無理やりな印象が・・・。もっと話を広げること、キャラクター1人1人をたたせることもできたでしょうし。それだけは本当に残念ですね。
カバーを外したらカラーでその続きみたいなのも書かれているのは面白かったですね。カラーは初めて見ましたから。
読み切りではなく連載でいいものを出してもらいたいですね。
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