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 細かい泡が見事に作れます。ただ、泡を出そうとするあまり、勢いをつけすぎるのはダメ。荒い泡が多くなりすぎます。ゆっくりとビアスムーザー2の中を通すことにより細かい泡になるのです。この手軽さで、ビアホールのビールのような細かい泡を実現できるので、おすすめです。
 
 
   
今まではスーパーで6本セットを買っていたのですが、結構重かったです。アマゾンで購入すると、スーパーとの値段の差もないし、なんといっても
 家の前まで届けてくれるので、とても楽です。
 また注文します。
 
 
   
 糖質を限りなくゼロにする食事法です。あと一日一食もしくは少数回食。
 糖尿病患者を対象にした本ですが、僕は健康優良児です。むしろ筋肉指向派。
 運動しても思うように部分的贅肉が落ちないことから読書。
 その驚きは他のレビュアーが書かれています。
 
 実践しだしてから、すでに数カ月が経ちます。
 毎日の摂取カロリーはどう見ても600〜800キロカロリー前後です。運動時まえだけは糖質を摂取するようにしてます。
 医学的常識から外れた摂取カロリーですが、日々快適。余計な脂肪が落ちるのは当然、それ以外にも副次的効果が・・・(ググッてみてください)。どうも血流の良化から脱毛等にも効果があるようです。今のところ、観察される状態としては若返ったと思われる効果しか見出せません。
 
 医学が試されているように思います。
 (糖尿病学会と脂質学会が真っ向から対立した見解をだしているようです)
 現代医学といっても、たいしたことないなぁと、本当にほとほと感じます。
 何を食べれば健康にいいのかどれだけ研究が進んでいるのやら・・・
 
 最近、糖質ゼロの食品が増えていますが、医学より実際が先に進みつつあるのかも。
 理屈を読めば、著者がいうように糖質は、さまざまな病気と因果関係があるのかもしれません。
 糖尿病、痴ほう症、躁鬱・・・
 昭和40年代に透析患者は全国で200人だったのが今や数百万人!(明らかにおかしい推移)
 すべてを糖質だけが原理的な第一因子とするのは無理があるかもしれませんが、
 時代推移による摂取栄養分の変化等、一度、ちゃんと考え直す時期に来ているのでは。
 過去の学説とそれにまつわる利権にとらわれて、真実を検証しないのは学者・医者の恥ですぞ。
 
 僕にとって、この本に不満があるとしたら美容の点。
 肉と魚が同列に扱われていますが、
 ニッチ(原始に食べていた主食)と推測されている骨髄と肉ではその内容が異なっており、
 肉食が本当にいいのか、特に美容の点からはどうなのか不明です。鳥や魚のほうがいいのでは?
 またアルコールも美容の点からはオススメできないように思います(本では推薦もしていませんが)。
 
 しかし何事もうのみにせずに、いろいろ調べて考えてから実践してくださいね。
 ググればいろいろでてきます。また同じ思想の江部さんの本も参考になります。
 砂糖が極悪人であることはこの手の本の共通点です。おそらく現代の基本。
 
 
 
 
 
 
 
   
金属の質感がお嫌いじゃなければ、保冷性もよくて350ml缶ビールが
おいしくいただけます。特にのんびり飲まれる方には最適かと思います。
 
 
   
全体的に悪くない作品だがひとつ言わせてもらうなら二人組の巨乳が電マと手コキで終わったのが非常に勿体ない!最後までやってほしかった…
 
 
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