説明するまでもないですが、ある日突然小学4年生のなつみの家に赤ちゃんが。。。 実は、将来自分が産むなつみの赤ちゃんなんです。 この赤ちゃんにはトランシーバのような機械を身に付けていて、なつみは未来から来た事を知ります。 なので、「みらいちゃん」と名づけて育てることを決意するんですが、当然小学4年生のなつみに赤ちゃんを育てられるわけもありません。それで毎回のようにどたばたするんですが、これがこの作品の面白いところです。 OP/EDテーマともに良い曲です♪
このコミックスは92年にぴょんぴょんに連載されたママは小学4年生のコミックスで、その頃、テレビでやっていました、ママは小学4年生とは絵も話の内容もかなり違っていますが、両方を見比べるのもいいと思います。
nintendogsのガイドブック。 フルカラーで美しい装丁の本ですが、特に前半三分の一ほどのページを割いて、nintendogsに登場する15種(隠し犬は除く)の紹介をしているパートは、愛らしい犬の写真満載な上、犬の解説もしっかり入っていて、犬好きには非常に嬉しいです。 また、ゲーム中で入手可能な全アイテムが紹介されているのも、収集家にはありがたいですし、通信でなければ入手できないアイテムがあるというのが判ったことも、収集意欲や通信の楽しみを増やしてくれた気がします。 当然子犬のしつけ方のノウハウや、Q&Aも掲載されているのですが、このソフトの場合、様々な試行錯誤を楽しむという面が大きいので、ある程度、子犬との触れ合いを深めてから、どうしてもうまくいかないときや、新しく子犬を購入したときなどに、参考程度に見るのが良いと思います。 ガイドブックとして不足は無いし、何より「犬の写真が可愛い」という一点だけでも充分に楽しめる一冊なのですが、糸井重里氏のインタビューははっきり言って蛇足、nintendogsに直接関係ない上、なんと言うか、非常に押し付けがましい印象を持ちました。その分で☆ー1ですね。
ほのぼのした暖かい雰囲気で、観た後は充実感があります、それだけでなく優しさを大事にできるでしょう。それでいて全く安っぽくない登場人物も好感を持てる。ギャグも寒くなく、素直に笑えるし(主に大介、いずみおばさん)、純粋に感動できる場面も多い。地味ながら10年に一度無い程の名作と思います。あまり派手な起伏が少ない所がまた、何度観ても飽きない魅力があります。知名度が低いのが勿体無い(他作品ですが・・メモルも類を見ない秀作です)。真の名作はマイナーなものなのかな?
ピンチ回避がやや安直なのはご愛嬌。でも横島だけはどーしてもいただけない。奴がいなければ間違いなく星5です。まあこれで大介やおばさんが更に魅力的に感じますが。
こっちでは、キャラの戦闘コマンドや、並び方、敵が出たらこんなふうに倒したらいい方法、敵のパラメータがのっている本です。 モンスターデータがあるのは魅力。倒し方とかのってるんで、強いFFIVの敵にはありがたい。 マップがのってる徹底攻略編があって星5つかな。
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