家族3人で3人ともアイロンをかけるので同じものを2つと別物も買いました。 1人ずつ使うには値段的にぴったりです。スチームも効きますよ
値段もお徳用だし、最新の情報が入っていて、とても気に入ってます。
下取りに出した車には、サイバーナビを搭載していましたが、今度の車には取り付けキットが何処のも販売されておらず、サイバーナビは断念。そこで、ポータブルナビってどんな感じと色々見ているうちに、面白い機能を持っているものを見つけ、色々悩んだ結果最後は面倒になりユピテルypb718siに決めました。
取り付け完了まで約5分。取り付け後30分程度適当に走行しりGPSの受信状態を確認。自宅駐車場で車位地の確認をしたらピッタリでした。その後、地点登録を行いルート検索をさせると、先ずは必ず高速で案内があります。設定を一般道路にすると最初ザックリな画面なので、出発地、到着地付近が確認し難いですね。走りだすと車位地はサーバーナビと殆ど遜色なく、全然遅れることも無く動いています。高速道路で超高速速度にも遅れることなくちゃんとついて来ました。一般道と高速道路では地図の縮尺が自動に変わるようで結構便利でした。この辺は値段の割りに非常に満足してます。ただ、設定ルート以外を走行するとリルートの嵐です。慣れるまで結構うるさいです。目的地へリルートなら良いのですが、元ルートへのリルートが多いようですので無視しています。ただ、サイバーナビで行われなかった自宅近くの極細の道へのリルートには感激でした。リルートの速さはサイバーナビより全然早いです。ビックリ!!
次に、走行中は取り締まりエリアの案内が常にあるので、これもまたうるさいです。東京都内では取り締まりエリアの方が少ないのではと思う程です。でも知らない場所に行ったらこの程度の情報がいるのかも知れませんね! その他にも地図のアイコンも見やすいし、ワンセグも地域設定をすればフイルムアンテナなしでも全く問題なく見れます。お値段の割には非常に満足しています。
前まで使っていたのがディスプレイなしのいわゆる自動ドア探知機。 5年ほど前の型式のものだったので、クルマの乗り換えついでに購入。 配線が面倒だったからソーラーパネル付きのもので、 ナビがあるので地図表示はいらないけどそこそこの機能があるものを選択。
本体のスイッチで気を遣ってやれば電池はかなり長持ちするけど、自動OFFに頼っていると2週間程度で充電しろと喚き出す。 前述の探知機もそんなもんだった気がするので、画面付きの割には長持ちする方なんだろうか。
GOOD ・配線不要で機能制限なし。画面付きでこういうのは少ないのでありがたい。 ・偽警報をキャンセルする機能。
BAD ・GPSの感度があまりよろしくないようで、5分ほどかけても現在地を把握できないことも。配置がまずいのか? ・まれに設定が全部リセットされることがある。これは納得がいかない。 ・更新が有料。そんなに更新する気がないので個人的にはどうでもいいことだが。
手頃な値段と適度な機能で買ったけど、いいところもあれば悪いところもある。 気に入れば買えばいいし、気に入らなければ他機種にすればいいだけのこと。 結局は無違反で安全運転していればいいわけで。
マレー、真珠湾、印蘭・印度洋、珊瑚海、ミッドウェー、ソロモン、南太平洋、マリアナ、レイテと、太平洋戦争で発生した各空母戦の解説が、空母戦ゲーム「空母決戦」と「日本機動部隊」の各シナリオを交えて解説されています。 メーカーサイトにも載ってるお約束情報ですが。 http://si-phon.jp/mook/01/
カラーの3DCGページはありません。各海戦の解説と、ゲームシナリオでの表現方法が解説されています。昔あったタクテクス誌ののりで、丸々一冊空母戦特集にしちゃった感じの構成になってました。ゲームを持って無くても読めます。昔、日本機動部隊を持ってた人には懐かしい記事が興味深いと思いますが、各ページ、見開き毎に収めている関係からか、対戦レポートはありませんでした。ゲームのページは分析記事です。
http://si-phon.com/sgc/?eid=32 こちらのページに対戦レポート風の記事がのってますが、このような内容の記事が分析記事として掲載されています。日本軍視点からみた米軍との戦い方を分析している記事といった感じです。 空母決戦を持ってる人には、攻略本にもなってます。
空母と戦艦の火薬搭載量や、その打撃力のコラム記事が興味深かったです。
巻末のインタビューページで、鈴木銀一郎さんがご健在である事が確認できました。調べると、今でも現役でゲームを作ってるそうです。
他には、フォントサイズが文庫本くらいあったので、おっさんの目にも優しい仕様でした。
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