’97年のドラマ「青い鳥」のシーンに見事に調和した名曲が収録されいるアルバムです。 各曲はそれぞれ、透明感、緊張感、悲哀といった、登場人物の心情を表現しているように思えます。 特に、2曲目の「ロアゾ・ブルュ」は、第6話のラストシーンを思い起こさせる、素晴らしい曲です。 この曲の、悲壮感が漂いながらも聴き手を癒す美しいメロディーは、ぜひ多くの人に聴いてもらいたいものです。
みんな恋して傷ついているんですね。 こんなに苦しい思いは恋をするまでは知らなかったです。 この本のあとがきを読んで涙が止まりませんでした。 これから先私はもう恋をすることはないかもしれないですが、 でも生きていくことに希望がわいてくるようなそんな本です。
子供のころビデオテープが擦り切れるまで何度も見ました。
今でも忘れることができず、自分の子供にも見せたいと思い購入しました
・・・が、字幕日本語でした!!
早く日本で発売してほしい古いファンタジー映画がいっぱいあります。
「ark」と同時発売されたアルバムで、代表曲「HONEY」などの シングルや名曲「死の灰」などが収録されていて、個人的には「ark」 よりもおすすめ。 hydeのヴォーカルに癖のある曲もあんまりないので聴きやすいです。 「snow drop(ray mix)」もおすすめ。原曲と微妙に違ったアレンジが 施されてるので聞き比べてみるのも結構いいですよ。 個人的にこのアルバムで一番おすすめな曲は、「HONEY」ですね。 ライヴでも割と歌われてるし、サウンドがすごくいい! メンバーの演奏がすごい上手ですね。なかでもベースは圧巻。 tetsuはホントにすごいベーシストだなー。 最近のバンド(ここ1~2年の間に現れたようなバンド)って、歌の中身が 全然ダメで、話題性だけで売れているようなバンドが多いように感じます。 ラルクはそんな話題性だけのバンドじゃない、正真正銘な正統派バンド だと思ってます。それは間違ってないことだとも思ってます。 アニソンに起用された「READY STEADY GO」などの、ホントに最近の曲で ラルクのファンになった人に是非聴いて欲しいアルバムです。
大好きな作品が、大好きな漫画家さんのイラストで再発行!と思ったらイラストは表紙だけ…。 正直既読本だったので、挿し絵と書き下ろし小説があればと期待していたのですが残念す。 ですが、作品自体は泥棒のなりゆき『お父さん』と、かわいい双子のほのぼのミステリーでオススメの☆4つにさせて頂きます。
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