買わないと損ですよ!
知らなかったんですが、副音声は購入したDVDにしか入ってないらしく、
レンタルでは聞けないそうなんです・・・
ちょっとセコイ手使ってますが、購入した人にとっては、
より買ってよかったって思える特典ではないでしょうか?
そうでなくても買って損はないと思いますよ。
とにかく副音声が楽しいです♪
トラの巻には早希ちゃんとシャンプーハットのてつじさん、
親玉ディレクターが副音声でしゃべっているのですが、いろんな裏話がきけて
しかもだいぶ笑えますw (人によるかもしれませんが…^ ^;)
さらに、ほんの少しですが未公開シーンがちょろっと追加されてます。
エヴァで言うとこの 「序」1.11、「破」2.22 的な感じなんですね〜。
好評なら四国一周もウサギの巻ででるそうです。
四国一周、西日本横断がでるのを期待してます!!
ついにあきらかになったアルバムタイトル。
その名も「アイヲシル」
これまでの広沢タダシの歌にはどこかひとりよがりな恋愛感があった。
それがここ最近の彼の歌からは感じられなくなってきている。
歌が暖かい。体温を持ち始めている。
それって文字通り「愛を知った」からじゃないだろうか。
…なんて深読みをしてみる(笑)
前作「869本目のアーチ」で自分の殻を破った広沢タダシさんは
今作「アイヲシル」でリスナーとの距離感を縮めてくるに違いない。
期待を込めて☆5つ!
ほぼこの一言に尽きるのですが、「フルノッチでカーブに突っ込んでいく爽快感」はなかなかの迫力でした。この速度であのカーブに行くか? と思うようなところでも平然と突入していきます。もちろん、振り子車両ならではの「ふわり感」もあって、特急いしづちの前面展望を存分に楽しめると思います。1線スルーの駅や田園地帯の単線を全速力で駆け抜けるのは「爆走」といった感じです。
惜しむらくは車両の特性なのでしょうか、軌道の問題なのでしょうか、高速域での揺れがけっこう激しく、それに合わせて、左後方で何かが揺れに共鳴してずっとカタカタしている点です。また、前面窓の大きな車両ゆえ、運転室の空調は強めで、多少、ノイズに感じます。神経質な方は気になってしょうがないかもしれません。
もちろん、これらの点を除けば、天気は快晴、海は青く、晩夏の緑は濃く、風景も良好、鉄道ファン的な興味としても、多度津までの複線区間、瀬戸大橋線とトライアングルをつくる坂出・宇多津間、比較的線形に恵まれる区間ではひたすら突っ走り、山を越える区間では振り子の力をフルに活かして疾走する多度津以西と興味は尽きません。後半もだらだらと続くかと思いきや、最後のご褒美のように海沿いを走ります。窓はさすがに虫の衝突でどんどん汚れていってしまいますが、カメラが窓から適度に離れているので、問題ないと思います。
以下、パッケージ裏面の情報です。ご購入前のご参考にどうぞ。
【撮影データ】
[乗車日] 2009年 9月 8日 [天気] 快晴
[乗車列車] 8000系 特急いしづち 7号 1007M 3両編成: 8503 + 8304 + 8203
※宇多津で特急しおかぜ 3号 3M (5両編成: 8403 + 8303 + 8153 + 8103 + 8003) を後部に併結。
[乗車区間] 高松〜松山 (予讃線)
【スペック】
本編147分 | STEREO | COLOR | リニアPCM | 片面1層
All Region | 16:9 | MPEG4/AVC | 1920×1080 High Definition
【その他 (筆者注)】宇多津駅の 6分間停車は大部分カット。
動画が粗いので解像度を下げてやってます。マスコンの操作音が大きめ…走行音・車内放送音を強調して頂きたかったですね。
JR四国で実際に走っているアンパンマン列車をリアルに再現しています。子供のおもちゃにしてはやや重いかな、という感じですが、重厚で作りもしっかりしているので、すぐに踏んづけたりして壊すうちの子にも安心。壁面の模様はシールですが、屋根や車両底のパーツで端を押さえ込んでいるのではがれにくそうなのも良い。連結金具がついているので、つなげて遊ぶこともできるようです。プラスチックの台に固定されて入っているので、そのまま飾っても良さそう。
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