彼女の美しい写真も満載です。林檎本は色々出ているようですが、おしゃれな感じで手元にあっても良いかな♪
色々と懐かしい。 ファンキーな雰囲気に変わった堅ちゃんも楽しみ。
著者は、世間に大きな影響を与えた敏腕プロデューサーと評される人です。そんな肩書きから少し虚を突かれたようなタイトル「やらなくてもいい、できなくてもいい。」はその文字どおり、優しく励ましながら、そのまま前に進めば良いのだよと背中を押してくれる書です。
様々なしがらみに取り憑かれて停滞している人に対し、「大丈夫だから。思うように進めて大丈夫だから。」と前に進む勇気をくれる本です。でも、ただひたすら「大丈夫だよ、そのままでいいよ」と言うだけなら、いくら励まされても、「何を根拠に?」という疑問が頭をかすめて「どうせ他人事だと思ってるんじゃない?」と説得力が無い空虚な言葉になっていたことでしょう。
著者は、優しく言い含めるように教えてくれると同時に、進むためにどうすべきか?どう進めればよいのか?というヒントを与えてくれています。そしてその内容には、直球勝負の力強い信念と自己分析の方法が示されています。とっても優しく背中を押しているのに、そこから続く道はまっすぐで力強いものに感じます。何となく、足取りが不安になっている人にお薦めします。
原作を読んでからDVDを見たから感じるんだけど井上真央が悪い訳ではないが原作に沿った映画にするべきだったな。繭のイメージが上手く出せてなかった。逞の死が余りにあっけなさすぎて涙も出なかった。井上真央の「何度生まれ変わっても、こんな悲しい思いをするのが分かっていても君に恋をする」という台詞はジーンと来たかな。だがやはり素直にアニメにするべきだったろうと思う。仲村トオルは氷点でも辻口啓造という医師を演じていたから2度目の今回は如何にも医師らしかったな。
私も正直「バイ・マイ・メロディー」のPVは気持ち悪くて受け付けられませんし、「センチメンタル」の画像は悪すぎるし、「POP STAR」の画像も鮮明ではありませんでした。外国人女性とのラブシーンもかなり恥ずかしいです。
だけどだけど、やっぱり平井堅の歌、大好きだし、PVも良く考えられたすばらしいものです、ほとんどが。
「POP STAR」なんて、ほんと元気をくれるし、「君のすきなとこ」もあたたかな目線で作られています。
なんといっても、私は平井堅のシンプルな白いシャツを着た姿が、たまらなく好き!
顔が日本人離れした濃い顔なので、とってもバランスがいいです。
私は、昔より「大きな古時計」以降の作品が好きなので、このDVDは買って正解でした。
あと、Vol.7もよかったですよ!
「歌バカ!」で、悩んだけど、CDだけの通常盤にして、あとは好きな曲の入ったPVだけ買う。 いい選択だったとおもっています。
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