映像もカラフルだし、男の子と女の子が踊っていて、 そしてマスコットも出てきたりと、乳幼児が好む要素満載です。 キロロの方の歌声も素敵だし。 曲目も馴染みの童謡の他、沖縄の歌もあり結構楽しめます。 その子にもよるでしょうが、うちの子(男の子)はかなりくいつきました。 お座りが出来た頃に初めて見せた所、ジーっと見入っていました。 教育テレビの子供番組にもそれ程興味をみせなかったのに、 このDVDはおとなしく見るので驚きました。 そして1歳頃になると「むすんでひらいて」「いとまき」の手遊びをするように。 1歳2ヶ月の現在も、時々流すと喜んで踊っています。 うちの子にはとても合っていたようです。
kiroroの歌声はサイコーです。 事務仕事しながら、流すと必要以上に耳に入らないけれど、無音ではない穏やかさが出ます。
遅ればせながら、今夜初めて拝見させていただきました。前のDVDが並のでき(失礼!)だったので、期待していませんでしたが、最高の完成度でした。とにかく構成が素晴らしいです。最後の「忘れないで」は感情の高まりがひしひしと伝わってきます。まだ観てない方がいらしたら、新品に限らず、オークション、レンタル(はないか?)、誰かから借りる等、どんな方法でもいいので是非、一見されることをお勧めします。
DVDを買うとき、私はどちらを選ぶか非常に悩みますが、私は基本的にプロモ派です。 ストーリーを楽しみながら音楽を聴く、いいですよね。 ただし、このDVDの場合は一般的なプロモとは違います。 ほとんどがピアノがあって、歌っている玉城千春のさんを写すといった感じです。 皆さんは、音楽を聴くとききちんと歌詞を聴いているでしょうか? DVDのメリットは、画面を見ながら音楽を聴けるというメリットがあります。 玉城千春さんがこちらを見つめて歌ってくれる。しっかり歌詞を噛みしめることが出来ると思います。 これがこのDVDのメリットだと思います。 「5.最後のkiss」以降はちょっと工夫が見られます。この曲は一見の価値在りです。 非常にお金のかかっていないプロモです(苦笑) 「1.長い間」は、あまり画像がきれいではありません。
Kiroroの特徴は何と言っても美しいメロディでしょう。
そして、それを見事に歌いこなす歌唱力。
好きな曲は、たくさんありますが特に好きな曲は、もう少しです。
あまりに美しく悲しいメロディが、落ち込んでる時には、たまりません(私は悲しい時や辛い時に、あえて聴きます)
すると…涙が溢れてきます。
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