この前テレビにウィーン合唱団が出ていてその時の歌声にやられました。綺麗で優しい歌声です。
デザインに惹かれてこの傘に注目。店頭で60cmと65cmを比べました。
(60cm>BLUNT(ブラント)ライト 防風手開き長傘 60cm ブルー AA-3248)
◆違うところ◆
※60cmは普通にすっと開きましたが、65cmは途中までは普通で 抵抗が強く
なったところで最後にぐっと力を入れて開きます。
※60cmは普通の重さ(約424g)ですが、65cmはけっこう重い(約645g)です。
?半径5cmの差でなぜこんな重さの違い&開く時の抵抗力が違うのか?
2つの傘をよく見たら....
>【内側の骨】の構造が違っていました!!
60cmは小さな補助の骨はありますがほぼ普通の構造、
65cmは骨が二重構造!(二重支骨)
このサイトの60cmと65cmのページを2つ開き並べれみると、ちゃんと説明書
に書いてありました。骨の構造の差が、
※耐風性60cm>90km/h 65cm>115km/h (風速32m/s)
の数字の差になっているようです。
◆共通◆
○ただこの傘の見た目の特徴、骨の先端丸さは同じでこれも力の分散になる
ようで 60cmでも普通の傘より丈夫なようです。
○黒以外の傘で見ると、裏の黒布の部分が袋状。触ると【骨の先端】は丸く、
固定されていないので横スライド出来ました。開くとその先端がT字
(上辺が丸くカーブ)状態になりこの傘のフォルムを作っています。
○傘袋は長いベルトつきで、肩から斜めがけできます。かっこいいですし、
持ち歩く分には65cmの重さ(約645g)も気になりません。
?65cmの持ち手のおしりに髪用ゴムを太く硬くしたような輪っかがついて
いるものと付いてないものがありました。(60cmはついてました)
別に取れてしまったのではなさそうです。タグの数字の書体が違っていた
くらいです。商品の製造時期が違って途中デザイン変更したとか????
◆気になる点◆>>65cm重さ(約645g)を実際使ったらどうか。
500mLのペットボトルを逆さに持ってちょっと振り回しながら自分が傘を
使うであろう時間持ち続けて、腕が疲れたら65cmは止めておいた方が
よいかも。
(結局うちは重さに負けて60cmにしました。でもデザインに惹かれたのでokです)
10年前の情報と比較して格段の進展は見られず。NL自体あまり変化無かったのかな。でも現地では指輪関連とクライストチャーチの地震の影響等行ってみて大きな変化がありました。
死後の世界から現実を見つめるサスペンス映画。
主人公と犯人が、どのようになっていくのか?
ハラハラ、ドキドキの展開で見応えありました!
僕の中では久しぶりの「当り」です。
大変、面白かったです。主人公の女の子も
可愛かったです!!
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