英国空軍最高傑作高速偵察・爆撃機モスキート。その夜間戦闘機型がこのNF型。華々しいエピソードの多い爆撃機型に比べてあまりにもマイナー。而してバリエーションとしてけして外すことの出来ない機体でもあります。キットはもちろん安心して作れるタミヤ製。凄まじく細かくパーツ割されていますが、順を追って組み立てれば、アラ不思議、とってもノホホンとしたお鼻のモッシーがそこに。うわダセえ。なんだこれ。 でも見慣れてくるととっても愛嬌のあるスタイルで精悍な戦闘機型とはまた違った趣がそこにはあります。
素性のいいキットだけに、エッチングパーツでド派手にデティールアップもいいですけれど、そもそも今の日本に一体どれほど多くのモッシーマニアがいると思っているのかタミヤ様は。つうかこの機体の大活躍しているところやレーダー整備中のシーンすら想像できないぞ?
マーキングバリエーションとしては、スウェーデンやフランスのものがあるようですが、よほどのおマニアさまでもないかぎり、別にキットのものでもいいのでは。こんなマイナー型も発売してくれたタミヤさんには、ホント感謝感激、ヒデキ感激。
このサイズで、良く飛ぶと思います。 家の中で十分楽しめます、ホバリングの安定性は、もう少し大きいほうが安定しています。 操作した時の反応は多少悪いですが、少し早めに操作すればいいと思います。 猫にたたき落とされ、テールローター部分が折れた、耐久性はこのサイズのため、仕方ないか?
12V用 無線自動車の 充電池で接続しましたが 12時間持ちません 電圧が下がると 音の周波数が下がり 人間にも聞こえてしまいます したがって 充電用の DC・ACアダプタで運用 90メートル先までということですが 23,000ヘルtがどのくらいなのか 聞こえないので良く分かりませんが 距離別に犬の気持ちが聞けたらと 思いますが ちなみに KEMO用の 増設スピーカ接続(通常のスピーカですと 20、000ヘルツまでなので)
英空軍爆撃隊による同種の作戦を描いた、1955年作の『暁の出撃』の出来があまりにも良すぎたので、この1969年作の『モスキート爆撃隊』と、1964年作の『633爆撃隊』の後発二作品は、ストーリー性を付けながらも、二番煎じ的な作品となってしまったのは仕方ないですね。
モンスター・パニック系DVDを100本以上コレクションしてる私から一言。巨大蚊の襲撃にはぞっとしますね。干からびた人間もいい。大切なコレクションの1つ
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