赤ちゃんの乳児湿疹がひどくなり使い始めました。
アトピコの石鹸も使いましたので比較します。

■ピジョンとアトピコの石鹸との比較■
ピジョンの石鹸とアトピコの石鹸（700〜1000円前後）は見た目が似ていますが使い心地は違います。

★洗いあがり
両方ともに強い洗浄力はありません。
優しい洗い上がりです。
アトピコのほうがよりマイルドでしっとりでした。
ピジョンの石鹸はアトピコより少しさっぱりした感じです。

★使える回数
アトピコは水によく溶けるので使える回数が少ないです。
ピジョンのほうがよりたくさん使えます。

★価格
アトピコはピジョンの２倍の価格です。

★香り
両方とも無香料ですが、私はアトピコのほうが好きです。
好みの問題ですね。

■結果として■
私の子は乾燥肌なのでアトピコの方が合います。
ですが、頭や汗をかく部位はピジョンの方が汚れがさっぱり落ちる気がします。

乳児湿疹はすっかり良くなったので両方の石鹸ともに満足しています。

ゆりっぺが、目立ちに目立ったライヴです。この前にもこの後にも、こんなに勇敢なというか、派手なパフォーマンスを見ていません。最初の曲Anywhereからして、黒いレインコートに身を包んで登場、そして３曲目のHolding you,and swinging直前にコートを脱ぐと、身を包んでいるのは、全体が銀ラメというか、それこそミラーボールを生地にしたような上下。個人的に好きな曲が８曲目まで続いた(6曲目はそうでもないけど)こともあったけれど、ＧＣらしい、儚いというより切ないバラードが堪能でき、その雰囲気と一人突き進むゆりっぺがやけに似合っていました。
その後も、中野サンプラザの観客を煽って、ナナさんやオカモッチがやや心配気味に見ているという場面があったり、風とＲＡＩＮＮＢＯＷでは上着を脱ぎ、同系色のシャツとはいえ、私には充分セクシーな姿を見せてくれました。
残念といえば、他メンバーのトークがオカモッチのコーナーの時(夢集めるＨＥＡＶＥＮ)以外にはなかったことです。しかし、他のライヴにはないゆりっぺが見られるので、評価は５！貴重です！

愛する人との死別は耐えがたい悲しみだ。

しかし、その人が肉体を失っても生き続けているとしたら？

愛する人の魂・愛する人の意識・愛する人の心と、交流できるとしたら？

０５年夏、癌で他界した一人の女性と、最愛の人を失った男性。

その二人の間に起こった“奇跡”。

生々しい死別の悲しみと同時に、響きあう二人の愛。

愛する人との死別の悲しみの中にある人に是非読んで欲しい。

半信半疑の人、そんなの嘘臭いと思う人、”癒し”とか“愛”なんて嫌い！という人にも読んで欲しい。

実話故の＜真実＞の力には説得力がある。

“死”とは生命の本質である魂が肉体を離脱して生きる次元を移行すること――。

ならば魂とは？死後の世界とは？

悪徳霊能者に騙されないようにと設けられた第２部の解説も論理的でわかりやすい。

ゆりっぺが、目立ちに目立ったライヴです。この前にもこの後にも、こんなに勇敢なというか、派手なパフォーマンスを見ていません。最初の曲Anywhereからして、黒いレインコートに身を包んで登場、そして３曲目のHolding you,and swinging直前にコートを脱ぐと、身を包んでいるのは、全体が銀ラメというか、それこそミラーボールを生地にしたような上下。個人的に好きな曲が８曲目まで続いた(6曲目はそうでもないけど)こともあったけれど、ＧＣらしい、儚いというより切ないバラードが堪能でき、その雰囲気と一人突き進むゆりっぺがやけに似合っていました。
その後も、中野サンプラザの観客を煽って、ナナさんやオカモッチがやや心配気味に見ているという場面があったり、風とＲＡＩＮＮＢＯＷでは上着を脱ぎ、同系色のシャツとはいえ、私には充分セクシーな姿を見せてくれました。
残念といえば、他メンバーのトークがオカモッチのコーナーの時(夢集めるＨＥＡＶＥＮ)以外にはなかったことです。しかし、他のライヴにはないゆりっぺが見られるので、評価は５！貴重です！