「革のカバンは持たない。本を入れるには重すぎるんだ。」この言葉、本好きにはたまらない名言。
48年生まれの「小説家」「翻訳家」「評論家」「電通役員」である鏡明が「本の雑誌」に連載した、79年から00年までの伝説のコラム。いや日記、旅行記、本と音楽と映画について200回にわたる連載記録。

書評なんかに頼らず自分が面白いと思った本だけを大量買い。
聴きたいと思ったCDだけを大量買い。
99年7月ノストラダムス予言の月にはフランスに行き、世紀末から世紀を超えても面白いものを追い求める日々。

理想のエンタメ人生がここにある。

最新型(石坂浩二スタイル)は店頭で装着感を確認していたが旧タイプな為試着無しで購入。
最新型と比較して鼻への圧着感等装着の具合があまりよくありません。
それと他の方のレビューにもありますが装着して頭を動かすとクラクラします。

敬老の日に親父とお袋にプレゼントしたら、よく見えると喜んで使っています。

テレビがシャープのアクオスなので純正が良いのではと思いこの商品を購入、結果大正解でした。

とにかく、よく見える。鮮明に、はっきり、くっきり。今までとは別世界が展開。手元を見るには、最強のアイテムです。私は、コンタクトレンズの上からです。両手が使えるルーペ、これは便利です。