純愛シリーズは秋川弥生事、宇佐美秋彦大てんてーが趣味と実益えお形にした妄想小説ですｗｗ私は特にエゴイストシリーズが大好きで、純情と共に既読していますが、純愛エゴではそれはまぁ〜〜かわいらしい弘樹さんが堪能できますよ＾＾

「ヒロさん」じゃなくて「弘樹さん」っていうのもなんか新鮮です、是非純情と比較して聴いてみて下さいｗｗ

普段なら絶対言わなさそうな「好きだ」とか「愛してる」とかヒロさん・・あ、じゃなかった・・弘樹さんが野分に言うところとか萌えました〜〜野分は純情とキャラは対して変わってないですね・・・

純情シリーズよりも若干濃いかも・・色々な意味で・・。

子供があこがれる、消防車。
乗ってみたいな。と思う気持ちを誰もが持ったことがあると思います。この本を読んで、主人公と一緒に疑似体験できます。

まず最初にスタジオ・クラシックシリーズのＤＶＤクオリティが非常に

良い。これが１９４０年作品のテクニカラー映像なのか！！と疑うぐらい解像力・ピント共に　申し分ない仕上がりで出来ています。

で、作品ですが、冒頭　いきなりカルメン・ミランダが唄いだし、驚かされます。ミランダは計３曲唄います。また、ニコラス兄弟が、物凄いステップでタップダンスを披露してくれます。思わず口が開けっ放しに

なります。踊る海賊では、ジーンのハメラレタと言っていたニコラス兄弟ですが、このシーンをみて真相が納得出来ますね。

ベティ・グレイブルもＤＶＤ作品が少ないことから、とてもとても貴重な作品だと考えさせられます。