とても面白かった! ますます続きが見たくなる作品です ストーリーも登場人物もお馴染みの顔ぶれですが 一作目から考えてみると、それでも主要メンバー以外は随分変わりました シリーズを通して見ている人はとても楽しめると思います でも逆にシリーズを通して見てない人はこれを機会に一作目から見ると とても楽しめると思います この6作目に行きついた話の流れが良く分かってとても楽しめます スピード感が凄いのは相変わらずだが、特撮もどんどん派手になっています
そんな中でポールが亡くなってしまったことが非常に残念です ポールが亡くなってしまってこのシリーズの今後がどうなるのかとても気になります 自分がこのシリーズで特に好きなのは1と2で、5と今回の6も好きですが 2作目なんて完全にポールが主役ですからね シリーズ作品としては主役級の最重要人物がいなくなってしまいました 自分としてはどんな名優をもってきても彼の穴埋めなんて不可能だと思いますが それでも今回最後に出て来たジェイソンステイサムがどうなるか見たいですね・・・
このシリーズ作品のファンとしては今後に期待したいです!
厳しいリストラを経て、我が国企業の一部に漸く復活の兆しが出てきたが、そのような企業の次の課題は、エンタープライズ・リスクマネジメント、株主のみならず多様なステークホルダーへの社会的責任(CSR)そしてインテグリティと透明性あるコーポレート・ガバナンスである。これらは密接に結びついているが、未だ過渡期にある我が国経営が一度に消化する能力はない。 リスクマネジメントですら、ほとんどの大企業でサイロの中で行われ、部分最適が全体の非効率・不合理を生み出している。 本書は5つの米国企業でのERMの実践を詳述しており、抽象論では理解できない我が国のリスク・プラクティショナーの入門書として最適なものである。 尤も、訳書は誤訳・誤植が多い上、専門用語への無知も伺わせるものがあり、学生アルバイトにでも下訳させ、校正に手を抜いたとしか思えない。 「トレッドウェイ」が人名であることも知らない訳者がプロとは言いがたい。
5年前に買った同社のグローブからの買い替え。ドライビンググローブとして使っているので本来の用途とはちょっと異なる使い方です。 フィット感やグリップ感は期待通り。フィット感がいい分、脱いだ時にほぼ100%親指が裏返るのでここにもスリングが欲しかったところ。あとは手の甲部分が手首のベルクロで傷むのが予想外に早そうなところも気になってます。 とはいうもののモノ自体には満足しています。ちょっと辛めのレビューかもしれません。
この映画、内容もストーリーも知らずジャケ買いしたのですが、個人的には大当たりでした! とにかく映像がスタイリッシュで、展開も早く飽きない。 後半はハラハラドキドキで、一人で興奮してました(笑) 雑な感じ(映像が)も味があって、時間も122分と濃い内容になっていてとても満足しています^^ R-15だけあって、エロあり、グロあり、汚い言葉ありとなっていますが、全体的には良質な作品だと思います。 あとちょっと話それますが、ポール・ウォーカーのキレイなお尻(一瞬)が見れます(笑) ポールファンは必見です!
あまり中世のこととか興味もないせいなのか、あんまり楽しく無かったです。なんかふ~ん。。。って感じで。 教授1人を助けにいくのに、仲間1人、そして護衛についた3人死にましたしね。非効率的。。。
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