本編3つ+謎解きミニサスペンスが50個
で税込み4000円を切る価格は非常に魅力的
(ゲーム内容は公式ページで体験できます)
タイトル見ただけだと、DSと人気作家に便乗した
手抜き
タイトルかなと思いましたが
いやいや本格派のアドベンチャーゲームに仕上がってると感じました。
本、映画、DVD に比べゲームは非常に高価な商品になって売れにくくなくなりました
売れないのも当然かなと思います(開発費という言い訳で商品単価上げられても
消費者には関係の無い話です)
映画の方が制作に金かかってるけど商品単価あげたりしません。
DSは国民一人一台の時代に突入しただけに
これからの時代は価格面で勝負して薄利多売で儲けるという風に業界が進歩していって
ほしいです。
レイトン、逆転裁判に続き、DSのヒットアドベンチャーになるよう期待してます
しかもこの価格非常に好感が持てます。
もともとはアーケードで、発表された
タイトル。
以後、熱血シリーズとして、さまざまなジャンルで活躍することになる、その原型。
必殺シュートは、何歩ダッシュしてから投げるかで、発動したと思う。
後半のステージの、社会主義国のしつこさやバイタリティは、80年代の世相を反映しているのでは?
BGMや、グラフィックがその国に合ったものなので、自由の女神やタージマハルがバックにあったり、
ビートルズ風や、
ロシアの”カチューシャ”が流れていたり、そういう演出は好きだ。
ちなみに、コートの後ろにダッシュしてジャンプして振り返ってシュートしたくなるが、
ダメージには影響が無かったと記憶している。
クリアまで1〜2時間かな。
処理落ちしなかったら、完璧なのに。
ちなみに、もし自分がファ○通レヴュアーだったら”8”点ですね。