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このミステリーがすごい! 2008年版 毎年年末に出版されるミステリガイドの中でも老舗の一つ。
かつて鳴らした覆面座談会は姿を消してすでに久しく、他のミステリガイドとの差別化はほとんどありません(他にまねされただけともいいますが)。
今年は20周年とのことで、恒例の日本人作家による次期作品の予告編「私の隠し玉」の拡大版として、「20年前の私」もしくは「このミスと私」の一口エッセイが収録されています。これが今年度の最大の読みどころでしょう。
一方、ランキング関係では、これまであったジャンルごとの振り返りがなくなっており、全体として紹介作品数が少なくなっているようです。
無難にまとまっていますが、一方でこの本を買う価値が、割安であることと、毎年買っているから続けて買おうという以外にあまり無かったように思います。

あなただけ今晩は [DVD] パリの下町にある「カフェ・ムスターシュ」。
そこに集う娼婦とその男たち、警官が入り乱れて繰り広げるラブコメディ。
ルー・ジャコビ演じる店主、ヒゲおじさんが絶妙の存在感で
物語をおいしく仕上げています。

しかし、なんといっても主演のふたり。
シャーリ−・マクレーンのコケテッィシュな可愛いらしさは必見。
そのマクレーンに恋する男の純情は、
ジャック・レモンの得意とするところで、
芸達者なふたりの掛け合いがさえます。
なかでもレモンの老人X卿への変装ぶりは出色の出来、
惜しみない賛辞を贈りたい。
そして、一度聞いたら忘れられない軽快なメロディ、
さすがアカデミー音楽賞です。

もう、見どころ満載のこの作品、
何度みても、また観たくなるから、今回こそDVDを買うつもり。

「落ち込んでいるときは、できるだけ明るい話を書きなさい。
調子が良い時はシリアスな作品を書く」と語っていたワイルダ−。
サスペンスの傑作「情婦」は調子の良いときだったということか。
では、このコメディは・・・・明るさの裏側にあるワイルダーの孤独を思うと、
作品の味わいが、ひとしお増すような気がします。

All That You Can't Leave Behin 90年代の彼らのアルバムも、もちろん気に入ってる。
しかし、これを聴いた瞬間、「ああ、戻ったな」と
感じたのは私だけかいな?
これといって派手ではないし、むっちゃ作りこまれた
音ではないです。しかし、U2のこれからを表すには
十分すぎる作品。単なる、焼き直し、メモリアル的では
ない、現在を生きる意欲作。

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