98年に行われた、ツアー「ALIVE」のファイナル、武道館でのライブビデオ。 客席の歓声から始まり、冒頭は開演前のオフショット&打ち合わせ風景の映像。そして真っ暗なステージの真ん中の白ぃ光の中から5人が登場(ともくん以外は黒スーツ)、登場を終ぇると白ぃ光は消ぇ、その上に巨大なスクリーンが現れる。 「little cloud」(都が終始笑顔で可愛ぃです)「Always I miss you」を終ぇると、充くんのMC、ともくんがドラムをかき鳴らし、会場のボルテージが更に上がると「ゴキゲン鳥」の演奏。充くんのハーモニカが鳴り響き、メンバーも客席も本当に楽しそぅでステージと客席が一体になった気がした。 続ぃて「DIVE」「この風に吹かれながら」と、しっとり聞かせる曲が続き、ともくんのドラムで始まる「-&-」が終ると一転、暗くなったステージのスクリーンやスピーカーがサイケデリック調にキラキラ点滅しクラブに居る様な気分になる「forget」。 一旦、水色の小さな箱が色々な所に行く風景画の様な映像が流れ、舞台は再び会場へ。アコースティックなメロディをバックにステージのスクリーンには、箱に入ったメンバーの映像がゆっくりと流れた後、明るくなったステージから黒ちゃんを筆頭にカジュアルな服装に着替ぇたメンバーが、客席中の小さなステージへと移動、充くんのMC(MC中に他会場での「ポトス(アコースティックバージョン)」の映像が流れる)が終ると、間奏中に充くん都ともくんがそれぞれ自己紹介の歌を歌ぅ「Early summer rain」 MC 「チョーク」とアコースティックライブを終ぇると、 続ぃてステージで都のキーボードソロ、「坂道」「farewell」「Replay」「君と揺れていたい」としっとり聞かせる曲が続き、MCの後、「ヒマワリ」「蜘蛛と蝙蝠」「街」(ジルくんのギターソロカッコイイです)と最後の盛り上がりを見せ MC 「ALIVE」を熱唱し、最後は5人それぞれがコメントをし幕を閉じる。。 今回のライブビデオは他の作品よりMCが多く、見応ぇがあるのではなぃでしょうか。「ゴキゲン鳥」の頃のライブだったので、充くんが顔に例のペイントをして、タンバリンやハーモニカを鳴らしながら歌ぅ姿がとっても可愛ぃです。個人的には都ファンなので、ソロがあったり、アコースティックがあったりと、他のSOPHIAのライブビデオより都のキーボードが堪能出来るので、都ファンの方には特にお勧めです(∂▽<)/
最初は松岡さんが好きでこの本を買いました。でも読んでいくうちに、この本の魅力に吸い込まれていきました。内容はもちろんすばらしく、学ぶ事がたくさんありました。そして、最後にあとがきとして松岡さん本人からの言葉があるのですが、それを読んで私自身考え方がかなり変わりました。読み終わった後は絶対に後悔しません!ホントに読んで良かったって思っています。私にとってこの本は一つの勇気のもととなりました。
とにかくアクション主体の傑作
今までの映画(ディケイド、MOVIE大戦、超電王は除く)は田崎竜太、石田秀範、坂本太郎、長石多可男といったベテランが大半をしめていたが
今作はパワーレンジャーシリーズを担当して来た坂本浩一を起用
元スタントマンということもあって迫力のあるバトルが楽しめる
ビギンズナイトが翔太郎の物語なら今作はフィリップの物語として展開
敵、味方も魅力ある俳優が起用されて須藤元気の演技は見ていて楽しい
映画パンフレットの監督コメントによると20分近い尺がカットされているがそれを極力感じさせない仕上がりとなっている
DC版が販売されたら比較して見ようかと思っているが
出来ればビギンズナイト、スカル、AtoZが1本に収まったものも販売してもらいたいものだ
松岡充プロデュースディスクの方は、音はまんまSOPHIAでTAMAちゃんもそれに合わせて少し歌い方を変えているような感じです。「motivation」と「みにくい反逆児」はかっこいい曲です。それ以外は普通。 TAMAMIZUプロデュースディスクの方が、当たり前ですがTAMAちゃんのイメージに近い感じがします。CASCADEから続く独得の妖しさと怪しさが滲み出ています。「Bloody Marz」「お願いレスキュー!」は特にいいです。
結論としては、ファン必聴です。ファン以外の方でも、アンチでなければ一聴の価値はあると思います。
この本、読んでいてとても楽しいです。松ちゃん関係の本では一番楽しいです。ミニ写真集もついていてファンには嬉しいかと思います。内容は彼の好きな映画、CD、服その他いろいろですがそれに従って行動すると趣味とかがわかるような気がします。エイプの服は好きじゃないけど松ちゃんが着るとすごくかっこいいなぁ。
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