ただのゲーム音楽のサントラじゃない、音楽ゲームのサントラだもの。 和製ラップさの全然ないミュージック、ラップらしいライムのきいた歌詞、 ソングはネイティヴ。音楽カラッポじゃ音楽ゲームは成り立たない。 やっぱり曲イイ。楽しい。サラっと聴けるし。 コレ聴きながらだと作業の能率UPする。 あのファンキーな世界に活かされた音楽がいつでもまるごと蘇るのが最高! ゲームでは繰り返しが多用されてたらしい?パラッパの歌も、 このサントラでは生録音を使ったようなのがイイ。 歌詞も長いのに英語・和訳、ちゃんと両方全部!載ってるのが嬉しかった。 ゲームをやってハマった人なら、買って損はナイと思う。 原点に惚れ直してみるのもいいんじゃない?
ビートマニアやダンスダンスレボリューションのように画面に表示されたボタンをタイミングよく打つゲーム。しかし決定的に違うところがあり、このゲームは打ち間違えてもいいのです。もとい表示されたボタンを打つだけでなくそれをベースにどんなアレンジをしてもいいのです。そのアレンジが評価されれば得点は上がるし、評価されなかった場合は得点が下がる。ゲーム初心者の方も全く問題なくプレイできます。RPGやシュミレーションなどをやっていて少し疲れたときなどにやってもよいし、友達が着た時に対戦してもすごく楽しめます。
基本的な操作等はもう説明不要なんで省きます。 とにかく、曲覚えるくらいまでやって下さい。そこからです。 専用コントローラーを使用する某ギターゲームよりも、直感的にプレイできます。ギター弾けない人でも。 でも、あまり1度に何回も同じ曲をやらない方がいいと思います。飽きます。 私自身、あまり続けてゲームをできない性分なので、 30分で満足できるウンジャマラミーをお勧めします。
ゲームのキャラクター、パラッパのファーストアルバムです。 DJは熊?のPJ Berri、PARAPPAはもちろんラップを担当しています。 元曲はウンジャマラミーに使われていたものですが、PJとPARAPPAによって全く別物として生まれ変わっています。 先入観なしに聞けば、もうゲームに使われていた曲とはとても思えないです。 また、MilkCanの面々(Lammy、Katy Kat、Ma-san)も登場。楽器にボーカルに、と活躍してます。 内容は、いずれもパラッパらしい名曲ばっかり。 特に最後の 6.No cuttin’corners! はなかなかに直球で良いです。 「どいつだい?薬が良いって言った奴は。」 なんて歌詞をパラッパから聞くことが出来るのはなかなか想像できません。 他の曲といえば 1.All we need is music では音楽の楽しさを歌い、2.The new plan ではお決まりの仲間紹介。 3.Life is like a sky... はふわふわと生きる現状を歌っています。 4.Chop chop! では強がっているパラッパが 5.Why? で悩みこんでしまうのも「らしい」です。 何はともあれ、結構、良い感じで普通に洋楽として聞けるアルバムになっていますので、興味のある方はぜひ。
パラッパラッパーが大好きで買いました 個人的には曲があまり好きになれませんでしたが音ゲーとしては面白いです
クリア後のやり込み要素も充実してるのでオススメです 今ならゲームアーカイブスからダウンロード出来ます
パラッパラッパー2の続編出ないかなぁ…
|