晴天の転校生と~ちゃんのびっくりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.SCARECROW
2.小畑健
3.砂の器
4.ピート・バーンズ
5.スパイダー
6.ラストサムライ
7.矢島美容室
8.今田耕司
9.ほしのえみこ
10.あかりりゅりゅ羽

Songs For Heroes<桃盤> 収録曲のほとんどが「主題歌ではない曲」のため、どうしても地味な印象を受けてしまいがちだが、「ライオン丸のバラード・ロック」「キカイダーは行く」「キカイダー子守歌」「戦え!ライディーン」「海よ」など、ここにも名曲名唱が多く含まれており、“赤”“青”と並んで、ここまではマスト、と言っておきたい。特に「海よ」は、子門本人もお気に入りだという、しみじみとしたバラードの逸品。ミュージカル・ナンバーっぽく軽妙な「ぼくのおじさん」もいい味。
ボーナス・トラックとして収められたものでは、「戦えイナズマン」は歌詞の一部が違い、シャウトも少ないNG版。「レッドマン(タイプB)」もNG版だが、OK版とは別の曲で(歌詞は同じ。OK版の1番を、3回繰り返し歌っている)、旧ルパンなどを思わせるヤマタケ・サウンドが全面展開されているのが興味深い(ヤマタケさんのものっぽいシャウトも、随所で聴かれる)。「ウルトラマンレオ」の2曲はカヴァー版で、バックの音がやや薄いが、子門のうまさはさすが。

サバイバル・アイランド [DVD] アジア3国、3人の監督による下記3本のオムニバスです。
「memories」~失踪した妻。静まり返るマンション。次第に幻覚を見始める男。いったい、何が起きたのか?
「wheel」~伝統芸人なら誰もが欲しいと思う、伝説の操り人形。その呪いと引き換えに・・・。
「going home」~病気で死んでしまった妻。夫は死体に話し掛けながら、妻の生き返る日を待っている・・・。

どうも3本とも、展開がややダルめで、最近の「ジャパニーズ・ホラー」(あるいは韓国の大作なホラー)
に比べ、怖がらせ方が弱い(古い)気がします。
ただ、「wheel」などはタイの宗教観なんかも関わっていそうな話なので、
日本人には合わない怖さなのかも知れません。

個人的に面白かったのは、3本目の「going home」で、
サイコホラー系の異常な男の話か・・・と思っていたら、終盤に
「えっ、これってそういう話なの!?」というどんでん返しがあり、眠くなっていた目が覚めました(笑)
ビジュアル的にも、一番しっかり作られています。

ただ、かなりインパクトのある恐怖シーンが、「劇場予告」で丸バレしてしまっているので、
DVD特典を見るのは、本編のあとにしてください!


エンペラー 英語版 日本語マニュアル付 中国に特化したソフトですので、中国歴史ファンはまず抑えておきたいものです。
伝説の夏王朝から宋王朝まで、中国歴史の発展をビジュアルに楽しめるストラテジーゲーム。おしいのは英語のソフトということで、英語が堪能であれば、より楽しめます。初心者も安心の、日本語完全マニュアルも同封。しかし、慣れるまでには少し時間がかかるかも。

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!