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ディバージェンス ~運命の交差点~ [DVD] 以前のアーロンの出演している映画は、どうしてもアイドルの延長の「カッコイイ」役ばかりで、役者としてはさほど評価できなかったんですが、この映画で見直しました。10年前の恋人の失踪という傷を抱いて、ダサくて、しかもとりつかれたような行動の数々、様々な感情の起伏が表情や動きで表現できているし・・。監視を続ける車の中でハンバーガーを食べながら嗚咽をこらえるシーンは、思わず呼吸ができなくなるほどでした。

また、ダニエル・ウーもイーキン・チェンも正義と悪の両義性や心の葛藤などを確実に描いてみせてくれます。このところイーキンもこういう役柄に挑戦することが多くなりましたが、あの鍛えた筋肉のエリート弁護士ってやっぱり似合わないのですが、物語としては、この3人の運命の糸が分岐点で絡み合って、どうほどけるのかっていうストーリーを短い時間内で表現できているのは、シッカリした脚本と編集力があるからです。監督のベニー・チャンの高い編集能力で、アクションシーンも全体の流れもテンポが良いので安心しておすすめできます。

さらに、脇役で、エリック・ツァンやラム・シューも、もう彼らのお得意のいい演技で、サム・リーまで出ていますから香港映画ファンにはウレシイ映画です。DVDの特典のインタビューは時間は短いですが、それぞれ本人たちが役について語っている<姿>そのものが観れるので、得した気分にさせてくれますよね。

くノ一忍法帖 影ノ月 [DVD] 「きょうほ」で間違いではありません。Wikipediaに載っています。
江戸時代の文献に振り仮名は無いので、読み方は説に過ぎません。
「天保」のように「保」が「ん」の後にあれば、「ほ」は発音しにくい
ので「ほう/ぽう/ぽ」になると考えた方が良いのではないでしょうか。

内容に関係なくて済みません。

バジリスク ~甲賀忍法帖~【完全予約限定生産】 [Blu-ray] こんなに何度も見たDVDはありませんでした。

バジリスクのコミックも良かったですが、そこには書かれていなかったストーリーも盛り込まれ、それがまた邪魔にならずに作用していたように思います。
個々のキャラクターの個性や心理もよく出されているし、正直コミックよりもハマりました。
オープニングの陰陽座もこの作品に合わせて作られたと言うだけあって、歌詞もピッタリ。
絵も毎回安定して綺麗でした。

いやぁ、でもこんなにも個性的なキャラクターを生み出した山田風太郎氏はすごいなと改めて思いました。

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