田中公平,川井憲次の2大作曲家の競演ですが、あえて評価を厳しくしています。田中公平氏の部分にはあのガオガイガーで見せたダイナミックさが、川井憲次氏の部分には押井守作品にある独自の旋律が感じられないように思います。ただ田中公平氏のパロディの部分が好きな人にはお勧めかもしれません。新居昭乃さんのファンは当然買うべきでしょう。
今巻ではとうとう広島だけではなく全国の鬼たちが登場します。
その中でも第一陣として上陸し、表紙にもなっている犬飼友栄。
今のとこわかってるのは、ただただ喧嘩が強いってことだけ。
こんな鬼たちがまだ後に控えてるのかと思うとすっごく楽しみです。
他には犬飼と同じ便で来た樋口って鬼も何かありそう。
というかこっちはめちゃくちゃ不気味です。
どちらかというと寄生族寄りの鬼なのかな。
また、高校時代の火野ファミリーも少しだけ出番があります。
莫逆家族を読んだコトのある方はニヤリとできるかも。
走り始めて、痩せたし、マラソン大会も出たし、
楽しいことばかり。
走ると頭がすっきりして、仕事も順調だったこの1年、
その要因がランニングにあったとは自分も知らなかった。
これから走り始める人よりも、
すでに走っている人、走り始めた人に読んでもらいたい。
これまで、ジョギングやウオーキングをやってきたが、膝を故障して、無理せずにボチボチやっている。
この本を読んで、納得後、SJを始めた。とても楽しい。
映画を見に行くことができなくて、やっとDVDで見ることができました☆ ホントに買ってよかったと思います!!すごく内容を話したいのですが、みんなに見てほしいので控えさせていただきます;でもこれだけは伝えたいです。 相手を思う気持ちは大切だな、と。
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