キャンドルパリジャンよ~くんの黄金研究所

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やっちまったよ一戸建て!! (2) (文春文庫PLUS) 実際に家を建てるのには参考にならないという意見が殆どでしょうが、私は「なる!」と言い切れます。なぜなら家を建てるって殆どの人が「やっちまったよ!」感に襲われますが、それは楽しい「やっちまった」感と教えてくれるのがこの著書じゃないかな?
どうせ建てるなら、色々悩んで、考えて、苦しんで、楽しむ!
家作りの工程と関わった人達との交流、それで気付かされること。
自慢も自慢に感じられない(!?)著者の人柄でいい作品に仕上がってると思います。

オリジナル・サウンドトラック「ロード・オブ・ザ・リング」 この映画にはすっかりハマって、7回観てしまった。何回目で買おうと決意したかは失念したが、どうしても、サントラが欲しくなって買った。映画の中で流れる音楽がこれほど素晴らしいと思ったのは初めてだ。それに、買って聴いていれば、映画のDVDが出るまでに、音楽でそれぞれの場面を思い出して何とか持たせられるという切ない願いもあった。

特に、大詰めのアモン=ヘンから、フロドの決意、新たな旅立ちをへてエンディングにつながる最後の方の一連は、もう聴くだけであの感動がよみがえる。明るく美しいシャイアのテーマもお気に入りだ。


映像で見て聴くロシア・ピアニズムの黄金時代シリーズ Vol.1「永遠の貴公子,スタニスラフ・ネイガウス,ショパンを弾く」 [DVD] (Vol.1)スタニスラフ・ネイガウスはロシアピアニズムの正統派です。父ゲンリヒはピアノ教師でギレリスやリヒテルを指導してそれを目の当たりにしていたが練習嫌いであったとか。CDは少なく映像はほとんどないので、こんなきれいな映像があったことを編者は驚くほどです。ショパンバラード第4番はすごく上手です
(Vol.2)なにせ1952年撮影の映像に一部見苦しいものがある。しかし、ブーニンやアシュケナージの先生や先祖の人の貴重な演奏である。グリゴリー・ギンズブルグのショパン ワルツやパガニーニのリスト・ラカンパネラの超絶技巧、オボーリンのチャイコフスキー四季、さらに貴公子ブーニンの先祖のスタニスラフ・ネイガウスの端正な顔立ちは一見の価値がある。決して正価で買える代物ではないので、どこかでセールをしていたら買ってみたらいいです。なかなかこう言ったレア物を集めるのは珍しいでしょうね。
(Vol.3)ヤコフ・フリエールのベートーベンとリストのピアノ協奏曲です。1973−4年録画です。演奏はロシア交響団。指揮はイワーノフやショスタコーヴィッチ(長男)です。演奏が素晴らしいです。ダイナミックです。ピアノ弾きの手元がうまくとれています。
(Vol.4)TVのだめ最終章のような、2台のピアノによるコンチェルトは見ごたえがあります。この4巻の中で最も最近まで生存されていたので比較的カラーのきれいな画像 音質も良い品です。バッハがとてもいいです

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