「ニーハオ」から中国語が学べて、旅行用のフレーズまで習える、とても役に立つ本です!初心者の方にもとてもオススメです!
女子十二楽坊の周健楠さんと仲宝さんが中国語でナビしてくれます。
取り付け簡単でした。
アンテナは従来のフィルムアンテナに重ねて張ったら感度良好
安上がりに簡単ワンセグ化できました。
車でTVやっぱり必要ですね
どっぷり現場主義な内容で香港の地元の方の御用達店がザクザク記載されていて、使える本です。特にチープな庶民店ファンにはおすすめ。また、何よりこの本をさらに女性を惹きつけるのは、カラフルで可愛いイラスト♪全体に可愛く、楽しく、面白い演出になっていて、女性のハートを掴んでます。最後に、著者の飾らない、リズムカルな文章がイキイキと香港を描いていると思います。香港に行かない人でも、ページをめくるだけで?充分楽しめる本ですね。
日本向けローカル版らしくデコシールが付いていたり、(当然ですが)説明書が全て日本語訳されているので、Native Japaneseにはこちらの方が使い易いと思います。 エネループなどの充電池にも正式対応を謳っているのも、Holux M-241cとの違いになりますかね〜。 あと、Google Mapsだけではなく、国産地図ソフトの一部に正式対応している点も、本家との違いになるかも。
本来CD-ROMなどで本体に付いてくるはずのデバイスドライバといったソフトウェア類は、IOデータのサポートページからダウンロード入手するよう変更されています。 あとは、併用するカメラと時刻合わせをすれば、使用準備完了!! 使用の際は、GPS信号を受信できない地下街や建物などに入った時は、忘れずにロギングをOFFにし、電源を切ること。 でないと、GPS衛星検索のために大量に電池を食ってしまい、公称時間の1/10程度しか電池が持たない場合もあるようです(説明書に明記されています)。 その辺の仕様は、スマートフォンやハンディナビのGPS位置確認と同じですね。
その他の使用上の注意点としては、電池が切れる前に早めに電池交換すること。 地下街の中など、GPSロギングを中止している間に交換すると、効率が良いと思います。 ちなみに、地下街の移動中など、GPSロギングをOFFにしている間については、PCにログ情報を読み出す際に、大体の通過経路を予測して地図上に表示してくれます。 精度は…まぁこんなもんか…という感じですが、ないよりはずっとマシ。 安心して電源を切り、地下街に入りましょう。
写真が入ったメディアとこのGPSロガーを一緒に差し込めば、写真に記録されているexif情報を読み取ってGPSロガーの情報と突き合わせ、いつ、どこで、どんな写真を撮ったかを自動で整理してくれます。 当然ですが、日本だけではなく、海外旅行でも使えますので、記念写真の整理にもってこいです。 Google Mapsだけではなく、Google Earthとも連携できるので、世界一周旅行に持って行くと楽しいかも!?
いずれにせよ、スナップ写真撮影が好きな方にはぴったりの「旅レコ」。 旅好きの方だけではなく、散歩好き、ポタリングしながらのカメラ撮影が好きな方には絶対お勧めの機材です(^^)
SX1iSとα55用の予備として購入しました。
Class10なのでやっぱり早いですね。
速度も安定性も今の所問題無く、とても満足しています。
|