手に手袋のようにはめるだけ。簡単で「お化け屋敷」の雰囲気づくりに役立ちました。 けど、手首を締めるゴムバンドが、簡単に外れるなど壊れやすい一面もありました。 (使うのにはあまり影響ありませんが)
初めて買ったゲームの攻略本以外のファンブック的な書籍。 ゲームが面白かったからもっとこの作品の事を知りたいなぁ と思っただけなのに、なんでこんな恐怖体験をせねばならんのか。 つまり、怖い話が書いてあったからそれにビビったわけですが。
ゲームに出てくる大学教授の論文のスタイルで記事が書いてある。 この教授は考えて見ると全ての元凶だった気もする。 こいつが変な本を書いたせいで・・・
概要は確かこんなだった。
人類の歴史は争いの歴史だ。 石器時代は肉を持ってる奴を石で殴って奪う程度の話だったが、 武器がどんどん殺傷能力の高いヤバいモノになって行くにつれて、 マケドニアのファランクスとかローマのレギオンみたいな 組織化された恐ろしい軍隊なんてもんが生まれた。 そこまでなら、まだマシだと。 とりあえず、その土地の人を排除して領土を奪うだけと言うのが基本だから。 一気にヤバくなるのが火薬の時代というのに入ってから。 銃砲や爆弾のような破壊に特化したヤバ過ぎる代物が発明されてしまった。 こんなもんを使って殺し合いをしたら、田畑だろうが森であろうが家とかも 全部燃えてしまったあとは焼け野原しか残らないのではないのでしょうか。 だからそろそろ殺し合いのエスカレートはやめた方がいいのではないですかね。
大体書いてあるのはこんなことだった。 しかし、ゲームには出てこないため取り上げられていない更に進んだ先の時代に我々の 現実世界は進んでいる事にどれほど鈍い人でも気付く。 核熱の時代と言えばいいんすかね。 ヤバさはMAXですよ。全人類を何十回も滅ぼせるほどの攻撃力がある上に RPG風に言うと要するにとても嫌な追加バッドステータスのおまけ付き。 一発喰らった土地はその後何十年も人が住めなくなる。
なんというか、いつ滅亡してもおかしくない時代にわしらは生きておるのかぁ、 やっかいなこっちゃのう、それはさておき茶がうまいのう。
なんてヘラヘラ笑っていられる余裕なんてもんは中学生にあるわけ無いっすよね。
人間には生まれ持つ人格がある。 それぞれの人は、それなりの感性を持って 周りにいる人が居心地いい人かどうかを判断し そして友達になったり距離を保つべきかを決めている。 一方人間には、生まれてから身につく思想というものもある。 その人が生まれ育った環境や、家族関係などのなかで 思想性というものは決まってくるが、これは人格とは別個のもので 時にその思想によって人格が問題なくても対人関係において 決定的な乖離をもたらすものでもある。 この映画は、人格的にはまったく問題のない二人が その思想によって対決せざるを得ないという悲しい映画である。 日本には殺しあうところまでいく思想性の違いは多くないが 世界にはこんな事例は腐るほどあるのだろう。 平和な国!日本の人ならばぜひ見てほしい一本である。
ふかやまだと思ってたら…みやまさんでした。
歳をとって良い女になりました。
手足も長くスタイルは良い方だと思いますが腹筋を鍛えましょう(笑)
もちろん、オ〇ニーさせて頂きました(喜)
すでに持ってる音源が何種類か入ってたものの 「メトロイド」の音楽が完全収録されてるのが 自分的には買いでした! ファミコンものは思わず手がでてしまいますね(^_^;) 毎月でる20周年ものも全部買いそうです。
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