ガラス、陶磁器、金属クズ等の鋭利な不燃ゴミをごみ収集に出すのに、 使用済みの一斗缶をゴミ箱代わりに利用してますが、 天面をカットするのに使ってます。
コーナー部に合わせ、体重をかけるようにまっすぐ垂直に押し下げると切れます。 体重のかけ方が斜めになると缶がコケそうになったり危ないので慎重に垂直に押します。
慣れれば15秒ほどで天面がカットできます。
切断面がズレて切り損ねることがあります。
切り方、縁からの切る位置にもよりますが、 切断面は下向きに尖りますので、缶の内側に指をかけて缶を持つと危ないです。
当方はゴミ箱として利用するため、 安全のため、開封後、切断面をハンマーで潰してます。
マイナス要因は、切断面が尖り危ないこと。
最近の動向を踏まえた上で、M&Aについて解説されています。 全体的に文体は平易で、どんどん読み進めることができます。
ただ、もっと深く突っ込んだ分析を期待していたのですが、 そこらへんが弱かったので星3つとしています。 具体的には、サントリーやキリンの統合について もっと詳しい解説やこれから取るべき戦略、 どのような相乗効果があるのかについて知りたかったです。
また、なぜグローバル化が進む中で企業が巨大化するのか、 途上国からでも巨大企業が誕生することができるのかについての解説や M&Aに関する視点からの分析があればより面白い著作になっていたと思います。
M&Aにあまり詳しくない人や最近起こったM&Aの事例の意味を知りたいのであれば、 読んで損はないと思います。
山口県光市で殺害された主婦と幼児の事件は当時衝撃的だった記憶がある。 しかしそれにも増して家族を失った旦那さんの「犯人を許さない」という強い姿をテレビで何度も観て非常に印象に残っていた。 本書を読んで、この事件で少年法や被害者を置き去りの報道と裁判を変えた旦那さんの強い行動力には衝撃を受けた。 また、本村さんは、失意のどん底でも決意されあれば、何でも実現できるということを具現化した強い人物であると思った。
何度も涙をこらえきれなかった部分があったが、特に衝撃的だったのは終盤で犯人が著者に語った真実。 死刑が必要か否かといった問題を考える上でも非常に素晴らしい一冊。 なお、本村さんにはこれからも前向きに強く生きていって欲しいと強く願う。
ストリートファイターなどの格闘ゲームに比べ、
結構勝手が違いますね。
まず、上段ガードなのか下段ガードなのか?
あんまり体制がハッキリしないキャラがいます。
(中腰でも上段ガードだったり・・・)
後は、ニュートラル入力は慣れれば大丈夫です。
しかし、かなりライフの減りが大きいので、
あっという間に負けたり、大逆転できたりと
それはどうなのかというところ。
待ちに待ったすべての男の夢、「ロボットを自分でコントロールしたい。」 そんな願いを、かなえてくれるゲームである。既存のコントローラーに、 頼らず、すべての操作を自分でする専用コントローラー。これを セットすれば、もうそこは激しい砲弾飛び交う戦場に向かう一人の戦士!! 思ったほど操作も複雑ではないし、コントローラーの操作で、買うのを 悩んでいる方々心配いりませんよ。何をするかは、ちゃんとランプが点灯して教えてくれます。多少複雑な方が燃えるでしょ。 このゲームはカプコンからの、我々への挑戦のような気がします。 みなさんも、受けてたとうではないか。 これはゲームを超えた、超リアルシュミレーターである。
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