2歳の息子のお誕生日にプレゼントとして購入しました。
踏み切りの音が大きいので、初めはびっくりしていました。
慣れると楽しめるのですが、音なしでよく遊んでいます。
BD1枚ですが、3Dだけでなく2D版も収録されています。本編は47分の映像。 音声は英語(ナレーターはトム・クルーズさん)と日本語で選択可能。 字幕は英語かオフで選択可能。
映像は、 いきなり最初から「これって思い切りCGじゃ?・・・」という画質で始まります。 完全にがっかりする前に、「実は訓練センターでミッション訓練のシミュレーション画像」 であることが紹介されてホッとします。 みごとな「つかみ」です。 若田光一さんもミッションに参加されています。
ロケットが発射台にセットされる様子や、乗り込む為のエレベータ内視点の映像もあり、 更に宇宙ステーション内での生活の様子(歯磨きや散髪、食事等)も紹介されています。
無重力状態でトスによる荷物運搬。それに混じって小柄な女性もトスされちゃいます。 そんな軽いジョークもちらほら。
月からの映像とは違い、シャトルや宇宙ステーションからの映像なので、 地球の迫力が違います。立体感のある雲の映像もあり。
残念なのは、折角の宇宙ステーションからの映像なのに、視界を隕石が通過するシーンとか、 隕石が大気圏に突入して燃えていく映像などが全くないことです。 あと、地上では時々ニュースになっている、運用を廃止した衛星等の、所謂宇宙浮遊ゴミが映像に出てくることもありません。 どうせなら実態を見てみたいと思うのは私だけ?
初期ユーミンのアルバムで、一番好きなのは、この一枚です。荒井由実・名義の4枚は、どれも傑作ですが、これは一番親しみやすいPOPな感じで、とても良いです。個人的には、3曲目の「花紀行」は、『REINCARNATION』収録の「経(ふ)る時」、『PEARL PIERCE』収録の「夕涼み」と並ぶ、《三大名曲》の一つだと勝手に思っています。人に話したら、「お前は、女か?」と馬鹿にされたけど。ユーミンのファンなら、必聴必携の傑作だと思います。
プレゼント用だったので、評価しづらいですが、価格が安かったので良かった。
最近は数種類に分別する必要があるので
セパレート型にするか随分と悩みました。
ゴミ箱の口が大きい分、ごみを入れやすく、
また、可燃物・プラなど、ごみの量にあわせて
自由自在に使えるところに便利さを感じています。
本当にコンパクトなので重宝しそうです。
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