クリフの作戦が失敗したことに、剣士とやりあえることに、マイアはやや喜んでいるわけですがいままでも卑怯な作戦ばかりですし。
ダグマイアがやっと自分が無能だってことに気がつく回です、優秀な側近エメラさんのおかげで救われるわけですが次回どうなんでしょうか。
今回はオセロみたいなグロイ聖機人が主役ですね。思わず脳内変換でスパロボです。
みんなが「家族」としての関係に落ち着いて来たかと思ったら、影の女帝鮎子サマの奸計によって一樹くん拉致さる！ ミス・ラーの正体が明らかになる第4巻です。敵女幹部の反則だと言いたくなるまでの変貌ぶりに、新たなる波瀾の予感が！ みんなが彼の安否を心配する中で、相変わらずツッコミたくなる程ラブラブコメコメしてしまう一樹くんの懊悩や如何に！ ちょっとずつ敵側の事情も明かされて来て、脳天気ラブコメロボットアニメ益々快調！
異世界の聖機師物語を語るのに必要な本
とくに少女Dのお話を語っているシーンは異世界の〜メザイヤの秘密を語るシーンとストレートに被っています。
最初に書きます。エヴァと似ている所があります。 だから見ないってゆうならいいです。 異星人の遺跡、掘り起こした世界と掘らなかった普通の世界、手に入れたテクノロジーのゆえ、対立する勢力、そんな世界に放り込まれた少年の話です。 お決まりの羨ましい女難がおそいかかります。
肩の力を抜いて視聴できるロボット美少女物です。
誰かの言葉を借りれば…
「救いのあるエヴァ」
とにかく夜中に見るとお腹が鳴りそうな作品です。
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