NYの街を、バビョーンバビョーンと縦横無尽に飛び回る、それだけでも
結構気持ちが良いです。糸は、勝手にビルに引っ掛かってくれるので、
行きたい方向に簡単に進めます。
が、いかんせん、グラフィックが汚い…。動き(モーション)も粗いです。
PS3にしては、物凄く低レベルなグラフィックだと思います。高速で動き
回るのでさほど気にならないと言えば気にならないのですが、勿体無い。
最初、PS3かTVの設定が間違っているのかと思いました。STARTボタンで
表示されるメニュー画面もダサい。
飛び回っていると犯罪が発生するのですが、敵との戦闘もガチャ押しで
ゴリ押しできます。ハイスピードでコンボを繰り出し、気が付けば犯罪
を解決している、そんなテキトー具合も洋ゲーっぽいです。
体験版で「スーパーマン リターンズ」が配信されていますが、テイスト
はあれに似ています。が、グラフィックはあれよりショボいです。
とか言いながら、毎日バビョーンバビョーンと飛び回ってはアメコミ風の
悪者をボコスカ倒してます。なんだかんだ言っても、アクションとしての
オリジナリティが高いので、ついやってしまいます。いつでもセーブ可能
なのもGoodです。
趣味の釣りの動画撮影用に購入
欠点
サングラスは小さいのでサングラス
としての機能はあまりない
撮影した動画は、意識して頭を動
かさないようにしないとものすごい
手ぶれ状態になる
LEDが小さすぎるので明るい場所では
点灯の確認ができない
風切り音がものすごく入る
利点
動画撮影は1時間ほどできるので
撮影時間は充分である
撮影場所を選ばない
欠点が多いが、使えるカメラで
あることは間違いない
このゲームは面白いですが、制限時間などが厳しいので
アクションが苦手な人にはむかないかも。
DSっぽさはありません。ボス、必殺技、そして爆弾解除の時しかタッチペンを使用しません。ですが、操作が面白いので☆4つです。
思ったより・・とかいう評価をよく見ますが、結局は子供向けのヒーロー物なのに、どんな気分で見てるのでしょうね。本来、子供たちに夢をくれるヒーロー物。童心に帰って素直に見たら、この作品がどれだけ面白いか気付くでしょうね。大人になって、ヒネた気持を持った状態でなく、素直に見ましょう!楽しい事間違いなしです!
『12の三四郎2』にこれは第3の(柔道)のルールだと言うのがあったが、そのルールがすべての関節あり、蛙掛けありなどというアルティメットなものであったが、この「池上遼一」こそが、マーベルともライミ版とも当然東映版とも違った、最もハードコアな蜘蛛男であると断言していい。 しかし、実際今あなたが急にこのような特殊能力をもったとしたら…まあ、ここまでイビツな悩み方はしないかも知らないが。 ライミの「スパイダーマン」もどこかこちらに近づいてきている気がするのは妄想か...だとしたら「3」でMJが! あの予算(200万ドル)を上げてこの漫画を曾根中世でも神代辰巳にでも映画化させるような奇特な人がいない、この世のはかなさをどっぷりと感じる。 横で嫁が「この表紙は詐欺よ!」と言っているが池上遼一の作画能力の向上・変遷を見る資料的価値もあり。
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