CD・USBメモリ・SDカード内のMP3・WMA再生に対応し、しかもセパレートタイプのモノとしては、だいぶ安い部類に入ります。
見た目は価格相応ですが、スピーカーの形はそこそこ凝ってます。
ただ、そのスピーカーがけっこう薄い板でできているらしく、鳴らしているとそこそこ振動します。 共振しやすい場所に置く際は、底面に防振ラバー等をはさむといいかもしれません。 低音は壁などに近づけて設置する方がよく出ます。
本体中央のダイヤル状のスイッチは、上下を押して音量調整ができるだけで、回せるわけではありません。 それと、一度電源を切ると再生モードを忘れてしまうようです。
当方では、SDカードにMP3ファイルを放り込んでランダム再生という使い方をしていますが、曲が切り替わる時に「ブツッ」と音が入るのが、小さな音量で聴いていると少々気になります。
5年ほど前にキヤノンの7メガCCDのものを買って使っていたのだが、
それと比較すると、
解像度が甘い。
犬を撮影するとキヤノンは毛の1本1本までくっきりと写るのだがこれは輪郭がぼーーとしてる。
それでも色の発色は自然で違和感が無い。
ストロボを使うと近くのものが白が飛び諧調も少なくなり油絵のような雰囲気になる。
レンズがΦ3ミリくらいしかなくかなり小さい。
電池の持ちも悪いような感じ。
ですが三千円なら価格相応だと思います。
追記
2週間ほど使っての雑感
C-MOSのため手をしっかり固定しないと電柱とかがぐにゃと曲がる。
白とびが出る。
自然光でも白が飛びやすい、ストロボだと特に近くのもが真白くなる。
一方で黒潰れは少なく優秀。
家でモニターでチェックしてみるとゲインを上げて暗い部分を確認するとしっかり諧調がでている。
フォーカスも最初感じたほど悪くなく撮り方しだいでくっきりの写真も撮れる。
一流メーカーのバカチョンカメラのように勝手に最高の写真を撮れるというものでなく、
撮る側がこのカメラの性能に寄り添って撮れば1万〜2万のコンデジレベルの写真も撮れると思います
私はアナログ人間なのでこのカメラは面白いです。
エグゼモードのムービーカメラでもこのDV580HDは画質や使いやすさでは一番いいのではないかと思います。ボタン操作も実に楽で、撮影も快適。 大きさもDV505よりもずっと小さくてコンパクト。ハイビジョン画像は実に奇麗に撮れます。 この価格でこの性能!実に嬉しい商品です。 ただ、難点はファイルの出力方式。撮影データをパソコンで編集される方は、出力ファイル形式がMOVファイルで一般的なAIVファイルではないので、ご注意を。
価格が安かったので心配でしたが何の問題もなかったです。 フィルムの処理に困っていたのがこの製品が解消されました。 プレビューで写真を確認することができるので見ながらスキャンできるのでなかなかいいです。 ただ、確認しながらですと時間が余計にかかってしまう。
思っていたほど画質がよくありませんでした。
動きにも弱いので会議等で使う分には使えますが
それ以外はほとんど使えません。
また、マイクも思ったほど音を拾ってくれなかったです。
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