服部少年よ~くんのキラキラルーム

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伊丹十三 FILM COLLECTION Blu-ray BOX Ⅱ 伊丹監督の作品を見る度に 惜しい監督を亡くしとつくづく思います
どの映画も面白いエピソード満載で飽きません
今 こんな監督さんは皆無ですからね
未見の方々は是非 見てみてください

青空のゆくえ―浜田省吾の軌跡 『ロッキング・オン』を著名にした、

渋谷陽一による、浜田省吾へのインタビュー集。

ロッキング・オン、ロッキング・オンJAPAN、ブリッジなどで、17年にも渡って行われたものを収録したものである。

アルバムとしては、「愛の世代の前に」からになるが、

ブリッジで行われた、「浜田省吾の10曲」が二つ、収められているので、初期の曲に対する印象も分かるようになっている。

浜田省吾と渋谷陽一は年も近いため、インタビューの内容はかなり親密だ。

だが、渋谷陽一は、独自の解釈を浜田省吾にぶつけることも多々あり、緊張する場面も見られる。

それが、このインタビュー集に深みを与えているのだ。

浜田省吾ファンなら、手元に置いておいた方がいいだろう。

子爵のくちづけに目覚めて (フローラブックス) 放蕩者のヒーロー(子爵)が、ヒロイン(処女で牧師の娘)と出会い、誘惑し惹かれあい、
一度は別離するが…というある種典型的なお話。
のわりにはヒーローの孤独に説得力があるし各キャラもたってて印象的なお話ですが、
これってヒストリカル? 
ヒーローとヒロインの言動、思考回路は現代と同じでは、という違和感を感じました。

ヒロインは、立ち退き勧告を撤回を求め屋敷に来たのに窓から全裸の女性が見えた途端
のぞき見を始め(情事の最後まで!村人から高潔と尊敬される牧師の娘なのに)、
その後ヒーローに会うなり、野蛮だ、卑劣だと面と向かって非難し
(なんでお願いに来てそんなに横柄で高飛車なの?)、
ヒーローはそんな侮辱をとがめず自分を恥じ
(19世紀の階級社会でそれはないんじゃ? でもヒーローはMではないですよ)、
会って2日目にヒロインは自分からヒーローのひざにまたがって服を脱がし、
股間をなでて誘惑するし。(耳年間という設定ではありますが・・・)
2人が別離とトラブルを乗り越えるかどうかの際も、
当然問題となる身分の差を気にしていないし。
あとヒロインがずばり「セ○○○」と言っているのにも驚きました。
当時の人って、もう少し婉曲的な表現をするものでは? 
ヒストリカルはたくさん読みましたが初めてです。
それとも訳の問題で、他の本でもそうなんでしょうか(私は原書を読まないので)

なんだか、ヒーローが大企業のオーナー社長でヒロインが気の強い貧乏な庶民のお話なら
しっくりくる感じですね〜
私は19世紀貴族社会ならではの社会規範とか制約の中での恋愛が好きなのですが、
こだわりのない人なら、ロマンスシーンはHOTだし、いいかもしれません。

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