表紙と特集の岡田君の写真は、ほかではあまり見られない。岡田君らしいのに、ユニーク。
皆漫才師の書いた小説に何を期待しているんですかね?
私は単純に面白かったです。
まぁくだらない喧嘩のシーンがしつこいと言えば、しつこい。
だから★一つ減らしました。
なかなか楽しめました。特典映像で、北乃きいちゃんの元気でおちゃめなかわいい姿が見られます。
アンジャッシュの8年ぶりの単独公演は、綿密に計算されたコントが、 緊張ながらも、笑いのツボをつかみ成功好評のうちに幕がおりた。 アンジャッシュに関しては、すでに中堅クラスで笑いのコント仕掛けが素晴らしく、安心落着していた。 だが、最近TVで児嶋氏がミニブレーク、勘違いトークやいじられ追い込まれと発言する 言葉やリアクションが受けているらしい・・ 原因を探るべく、「五月晴れ」を選んだ。 う〜む!「のぞき」「借金取り」「誕生日サプライズ」で見せる、勘違い、すれ違い、コントのあわて様が、 実に面白くて心地良いのだ。 最初は渡部氏の方が、甘いマスクな男前なので人気なのかと思いきや、 児嶋氏のボケとかが面白くて、笑いの力関係が、こっちなのかとわかる。 だから、今、世間では、児嶋氏がキターッってことかな・・ しかしながら、コントは2人の相乗効果が生み出すものだから、渡部氏の存在は大きい。 本人は引き立て役に回っているらしいが、気っきりと真面目に、ネタを展開していく実力は本物だ。 それに、警官、彼女らのコスプレ変身は、実に似合っていて、違和感がない。 カッコいいのだ。 終了後、ご両親との交流は良かった。 心配ながらも自慢の息子さんたちなのだろう・・ 最後に、解説つきで、振り返る今回の「五月晴れ」は、再度深く彼らを理解できる。 収穫のある作品です。
主演の南沢さん、新人さんなんでしょうか。 初々しい感じの演技が、良かったなと思います。 笑顔が印象に残りました。
他の出演者の方の演技も上手とは言えませんが…、この映画を良くしたいと思っているような演技が印象に残りました。
ただ残念なのは映像の撮り方。はっきり言うと見辛いです。おまけDVDみたいな形で超新星のCDに付いてたら、評価も変わっていたのかもしれませんが…
この内容でこの値段は高いかな…。
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