すっごく良かったです!
普段はエジプシャンの曲ばかり聴いていて、踊っていますが、ターキッシュも凄く
エキゾチックで良いです。
胸を掻き乱す様なカマンガの音色、地を這う様なタブラのリズム。
根源みたいな物を感じます。
是非ターキッシュやジプシースタイルも踊ってみたい!!
と、感じさせます。
エキゾチックワールドで踊らない人も時空と国を超えて浸れるコトでしょう。
お勧めです!!
ドキュメント映画の持つ魅力が十分に発揮されている作品である。
ドイツを代表するノイズバンドであるノイバウンテンのベーシスト・アレキサンダーハッケの視線で、
イスタンブールの最新の音楽シーンを紹介していくのである。
本編で見るイスタンブールのベイオールの町の息遣いも凄く刺激的である。
象徴的に何度も写しだされるボスボラス海峡にかかる大きなつり橋の映像がこの映画を象徴している。
ババズーラ、オリエントエクスプレッションズ、メルジャン・デデ、ジェザ、アイヌール
紹介されているミュージシャンは殆ど予備知識のない(この映画を観た時に)人達であるが、
クオリティーの高さに驚いた。ジェザのラップは本当にぶったまげたし、ジェザの妹のラップの良かった。
特典映像も面白い。
ババズーラがボスボラス海峡に浮かべた船の上から「海へ飛び込め!」とアジるのを見ると音楽の凄さを感じる。
何よりも凄いのはこれはかつてイスタンブールの音楽シーンではなく、現在進行形であることだ。
私もあなたもアレキサンダーハッケになって明日イスタンブールに行って「バビロン」でババズーラを体験できるかも知れないのだ。
《中近東》をイメージして作られた、あの《ムーンライダーズ》の初期の傑作です。全曲、粒揃いの名曲ばかりで、今聴いても、非常に素晴らしいです。私が初めて、このアルバムを聴いたのは、確か中学3年生の時、1982年だったと思います。あれから27年、いろいろありましたが、なんか懐かしい想い出になってしまいましたね。私はこれからも、死ぬまで、こんな感じで生きて行くのでしょう。聴きながら、自分の人生に想いを馳せてしまいました。《ノスタルジック》な味わいが心地よい、傑作アルバムです。オススメ。
俳優さんが好きで買ったけど、地球の歩き方実践編と言った感じ。
かわいくて、笑える。
みなさんのコメントほど忘れ物&無くし物も気にならなかったし
本当に旅を楽しんでる姿を見てて旅に出たくなっちゃった。
旅の醍醐味が詰ってた。
旅好きの人にはうずうずしちゃうかも♪
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