ポコポッテイトが好きなうちの子供にはハマっていました。 1日に何度も見たいとせがまれてしまいました。
私自身は、おかあさんといっしょを見るのが20数年ぶりなので 他の作品との比較はちょっと出来ませんが 歌って踊って、ストーリーにも抑揚があり、キャラも多く出ていたので(出ていないのはマーモットさんくらいだったかな) 1、2歳くらいの子にはいいんじゃないのかな?と思いました。
ぞうがめの長老が小林幸子風の格好をしてるところとか、個人的にツボでした★
皆さんのレビューを読んで、この本を買いました。
ウクレレにセットされてたDVDとともに使っています。
練習するのに掲載曲数の多いものが欲しかったので。
(好きな曲もたくさん入ってるし♪)
CDには全曲入っていないというのも承知して購入。
知らない曲があったら、ネットで聴けばいいや〜、と(笑)。
結果、知らん曲のほうがちゃんとCDに入ってたので良かったです。
(そして・・・聴いたらだいたい知ってる曲でした・・・。)
チューニング用の『ウクレレの音』が入っているのも◎です。
いろいろなリズムパターンも順番に紹介されているし、
最後の方には弦の張り方やお手入れ方法なども載っていました。
まず本を見て練習してみて、
うまくリズムのとれないものはCDを聴いて確かめる、
という感じで使っています。
大判で見やすいのも気に入っています。
一聴して感じるのはかなり器用なバンドだなという印象です。音楽的に自由自在なミクスチャー感覚も、英語も日本語もヘンテコな言語感覚も、すべてが違和感なくちゃんと消化されていることに驚きを覚えます。ミクスチャーもついにここまで来たかという感さえある、正にボーダーレスなジャパニーズロックの最先端という感じがします。
基本的には、いい意味で青臭い青春がほとばしるようなエモーショナルなポップパンクな感じの楽曲が多いので、エルレガーデンとかビートクルセイダーズが好きな若いファンが多いのかなという感じがしますが、年長のロックファンが聴いてもサウンド的に十分おもしろい発見があるのではないでしょうか。それだけ彼らの音楽的なバックグラウンドは幅が広いです。『揶揄』なんかはCharみたいな憂いを帯びた渋みも感じますし、『最後の歌』なんてまるで小田和正が作ったんじゃないかというほど、感動的な曲ですよ。
洋楽ロック的なおいしい部分と、日本の優れたポップミュージックの要素を取り込んだ新世代のロックバンドが奏でる等身大のストーリー。若い方はもちろん、年長の音楽ファンにも聴いて欲しい1枚です。
取り敢えず5種類くらいのED見てからは一度もやってません。なぜなら、表現(シナリオ・画像)がグロすぎます。血が滴ってたり本当にグロいです。
SFCからやってますが、やっぱり1の方がまとまりが良い感じがします。サスペンスを主体にスパイ・オカルト・ギャグ(かまいさん達と永遠ループED好きでしたv)など盛りだくさんでしたが、今回は…グログロしか記憶に残ってません。ただ、画像や映像はとても良い感じでした。
1と比べなくても、初めに2をプレイしたら、きっと好きにはなれなかったと思います。とにかく、虫と血…それしか覚えてませんし、またやろうとは思えません。違う意味での怖さはありますね。期待していたスリリングさはあまり得られませんでした。
ガガーブシリーズの真中に位置する英雄伝説IV。 神様が現実に存在し、光と闇が争っている世界。 これはゲームの中での時代的にはVのちょっと前にあたるんですが、私はVを先にやりました。 多少のネタばれはありましたが、面白さが損なわれることはありません。 むしろ先にVをやっていたからこそ分かる面白さもありました。 Vを先にやってもIVから初めても楽しめると思います。 もちろん、これ単体で遊んでも充分に楽しめるできです。 なお初回得点としていろいろ付いてますが、ゲームシナリオはクリアするまで読まないほうがいいです。 あたりまえですけど、完璧にネタばれですから。
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