とてもよく滑り、布なので丸めたりできます。 マウスはKANAでソールはSteelSeries Glide Xai 60011-2を 使っているのですがソールの消耗が激しい気がします。
このDVDの内容は、1985年にNHKの九州ブロックで放送された28分間の番組です。18試局地戦闘機"震電"を考案した元海軍少佐や、元九州飛行機の技術者たちの証言を主にスタジオ・インタビュー形式で収録・構成し、震電の試験飛行の模様を克明に写した貴重なフィルムも交えて当時の航空技術における発想の転換から生まれた傑作機について設計から試験滑走、試験飛行までの過程をまとめています。着陸の様子について、『まるでザリガニが降りて来るような格好だった。』と談笑している場面が印象に残りました。モノクロの記録映像は今でこそYOUTUBEにも載っていますが、放送当時としては貴重な資料だったと思います。
セット内容 ■宮藤芳佳本体 ■耳付き前髪 ■尻尾 ■交換用手首X五個(つなぎ手首含む) ■交換用表情パーツX2 ■ストライカーユニット(震電)左右各1 ■ストライカーユニット用太もも左右各1 ■プロペラ(停止)X2 ■九九式二号ニ型改13mm機関銃 ■マズルフラッシュエフェクトパーツ ■魔法陣エフェクトパーツ ■専用スタンド ■専用スタンド ■可動支柱(長・短) ■魔法陣用ジョイントパーツ ■取り扱い説明書 ・・と付属品は多目です。
サイズの関係上、どうしてもfigmaと比べられてしまうのですが、顔は結構似てます! 機関銃も良く出来ているし、マズルエフェクト(横薙ぎ三連射)・魔法陣エフェクトを前方に 展開出来る様、魂スタンドact4ベースの差し込み孔に可動アームを取り付けられたり、 最新型ストライカーユニット”震電”装備だったりと(ちゃんと停止状態で6枚ペラだし) 関節もfigmaの模倣にならない様、”同じ事を別方式でやっている”等、結構頑張ってます。 ただ・・・figmaサーニャと比べると、ちょっと見劣りしてしまう感が否めません。 ・塗装がちょっと雑。(本体・ストライカーユニットetc)はみ出し、ムラ等有りです。 ・本体の各部の湯口跡の処理、位置等が目立つところに有って、結果見た目が悪い。 ・各関節部の出来、強度といった面ではまだfigmaに敵わない(手首関節が恐い)
*正直「バンダイ製女子フィギュア!?・・・いらない。」って位のレベルだった数年前に比べたら 格段に進歩したかな?とは思いますが、例えばfigmaだと、脚なんかは後処理してあったり、 かける手間がまだまだ足りないかと。(股関節軸も着脱を繰り返せるかどうか怪しい太さだし・・・・) ただ・・・今年だけで宮藤・坂本少佐・バルクホルン・ハルトマンと4体リリース予定という驚異的な ペース。このままいくと(二期だけど)全員そろうかも?もしもマイナス要素をクリアして品質維持が キッチリ出来るのなら・・・・もっと評価が上がるのでは?
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