内容は、外にはゾンビがいるので、とある建物の地下で仕方なく幽閉生活を送っている人達。しかしそんな生活にも限界が近付いているのでした・・
閉じ込められた空間で、ゾンビや寒波の恐怖に怯えながら生活する人々の心理描写をちゃんと描いている所、CGもそれなりにちゃんとしている所、さらに最後にあっと驚くオチまであり、見ごたえもドキドキ感も十分ある、低予算映画にしては期待以上の仕上がりを見せてくれます。
ただ、所々「何故そうなっているのか?」の説明が無いので、その点をちゃんとして、もう少し予算がかけられていれば星5までいける、実に惜しいレベルの映画でした。
但し、人が食われたり、グロシーンは全く無いので、そういうのを期待する人には全くお勧めできません。
密閉空間ホラー好きにお勧めです。
格別にテクニックがあるとは思えないが、とても美しいギターの音色を持ったギタリスト。この一枚でギターファンになった方も非常に多い、お勧めの一枚
日本においては、《人工妊娠中絶》が法律的に、認められています。止むを得ない場合もあるでしょうから、一概に、悪いと決め付けることはできないかも知れません。でも、安易な《人工妊娠中絶》は、道義的には犯罪に当たると思います。同様に、子供に対する虐待行為も、道義的には犯罪です。大人達のエゴによって死んでいく子供たちが、一人でも減るように、心からお祈りします。これが、マザー・テレサのメッセージだと思います。
このサルサという分野、わが国での人気、認知はいかがなものでしょうか?あのニュー・ミュージック・マガジン世代の私としては、あの時紹介されて「ファニア・オールスター」等、中古盤を購入しては聞いたものです。今頃の暑い夏に持ってこいの音楽でした。でもヨーク聞くと我が亡き父親が聞いていたラテン音楽とそれほど変わりませんでした。中には親父の聞いていたラテン・アルバムのほうが、こちらの心を暑くしたものもありましたっけね。そんな中、今回聞いたこのアルバム、よく聴くとすべて同じに聞こえました。こんなものなのでしょうね、サルサって。なんてカキコするとサルサ・ファンからうらまれちゃいますかな。そんな感じがしたこのアルバムでした。 追伸・亡き父親のラテン・アルバム(当時指定は珍しかった輸入盤)をこれまた今は亡き銀座ハンターに売却しちゃいました。そのバチが今になって、今の私の状況、状態として現れています。ははは・・・。
いま マザー・テレサの本はたくさん出ています。 彼女の実践は、イエス・キリストの言葉の実践です。 彼女は貧しい人々、瀕死の人々にキリストを見出しました。 その行動力は、すべてキリストへの信頼と祈りから 生まれたものです。 この本は、清心女子大学の学長を務めたシスター 渡辺和子さんの訳された本で、 マザーの言葉がちりばめられています。 心が何かに飢えているとき、 自分の生き方になんとなく疑問を持ったとき、 そして、たったいま この本を手に取ったとき 是非読んでみてはいかがでしょうか。
もう一冊お奨めは・・ 「マザー・テレサ 愛の花束」PHP文庫です。 ^^
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