映画が丁度昨日から始まり、どうしてもほしかったようですが、おこずかいを与えていないので、プレゼントしました。昨日申込みしましたが、本日の午後にはもう届きました。娘はすぐそばにおいて、見ては勉強と、大忙しなりました。本当に写真ばかりで、いろいろな解説はありません。逆に新鮮です。余計なコメントがあるより、シンプルで直観的でいいと思います。
第3巻が遂に登場します。
収録話は以下の通りです。
第5話「ラジコンじゃイカ!?」、「七夕じゃなイカ!?」、「ひとり遊びしなイカ!?」
第6話「ジョギングしなイカ!?」、「SPじゃなイカ!?」、「冒険しなイカ!?」
また、1期でもあった、ミニイカフィギュアも朝顔の服を着て混入するようです。
(6話Cパートでありましたね)
1・2巻に続いて特典としてオーディオコメンタリーも収録されているようで非常に楽しみです。
個人的には、「SPじゃなイカ!?」において、早苗に風呂に侵入されたときにイカ娘が発した悲鳴が印象的でした。
発売日は来年2012年2月15日です。今から期待。
「上海恋香 ~shanghai Lianxiang~」の撮影で上海を訪れていた伊藤歩の素の表情がたくさん見られる。 中国風と思われるファッションも似合う。
DVDの完成具合でちょっとガッカリ感があるものの、CDの方はカラオケver含め六曲も入ってるのでそれで良いとします 笑 とりあえずヒナギクさん好きにしかオススメできないものですが…
母娘をかつて日本が国策として推し進めた国土開拓の犠牲者として描くのも、不景気によるリストラ、治安の悪化、戦争の悲劇といったテーマが会話の端々に出てくるのも『なんだかなぁ』と言う感じがしてしまう...。 1セット、1アイディアで押し切り、自由でパンクな映画を撮る新藤兼人のジジイパワーには恐れいります。『そして誰もいなくなった』というエンディングは、まるでラース・フォン・トリアーの「ドッグヴィル」のようだけど、どちらの映画も独りよがりだし、こちらはセンスが古いね。
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