デジモンのカードゲームもの
実際、カードゲームを知らなかった私でも楽しめた
演出やカードの種類も多く、やり込み要素も高い
買って損はしません
1999年の夏の出来事ののちのお話です。(この後に02につながります)
1番はじめの太一さんの話を聞いていると、すごく切なくて、でも嬉しくなってくるような事を言ってくれます。一人一人が 何かに語りかけながら 話をしてくれる感じです。
1話から54話までの話を知っていないと、解りにくい所もあるかもしれないです。
でもドラマ仕立てか、ヒカリちゃんやタケルも入れてほしかったです;
でもタケルは 小西さんなので無理だったんでしょうが・・・;
最後はヤマトの歌(?)で締めてくれます(笑)
デジモン無印からテイマーズまでリアルタイムで視聴していた者です。
ネットでデビモン対エンジェモンの戦いを久々に眺めていたら、戦闘シーンにマッチした熱いBGMにより少年心を呼び覚まされてしまいました。
どうしてもちゃんと聞きたくなりこのCDを入手することに。
いや〜素晴らしい!!かっこよすぎです!!小学生だった頃の当時の記憶が蘇ってきました。
また、フロンティア以降の曲は初めて聞きましたが、これもいい!
デジモンにハマっていた人なら聞くべきです!
この作品は「ウォーゲーム」の直接的な続編だ。 ネットワーク上に現れた、驚異的な力と無邪気な悪意を併せ持つディアボロモン。 太一とヤマト、そして世界中の子供達の想いから誕生したオメガモンが撃破したはず……だった。 あれから三年。 新たな選ばれし子供達が加わり、再び世界の危機を救った彼等は「ディアボロモンの逆襲」に直面する!
太一とヤマトの二人ともう一度「アソボウ」とするディアボロモンは、現実世界への侵略を始める。 それに対抗するオメガモン。三年前と同じなら、圧倒できるはずだ。 だが、そうはいかなかった。 何故オメガモンが勝てないのか?それがこの作品の面白い所だ。
この作品が02の映画版である以上、主人公は新たな選ばれし子供達である大輔、賢、伊織、京だ。 初代主人公である太一たちは中学生となり、精神も肉体も成熟し始めている。 つまり、彼等は段々と子供ではなくなっているのだ。オメガモンの力が弱まっているのはその為なのではないか?
デジモンと共に世界を救うのはいつだって子供だ。 あれから三年経ったこの世界で太一とヤマトの役割を背負うのは大輔と賢だった。
だが、姿を変えたディアボロモン(アーマゲモン)にはインペリアルドラモンでも歯が立たない。 そんなインペリアルドラモンに新たな力を与えたのは何か?状況を打開したのは誰か?それに協力したのは誰か?
この映画で描かれる世界の危機を救ったのは子供と、大人になりつつある子供だったのだ。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
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