撃って隠れて撃って隠れて…の繰り返しでも敵の種類の多様さや武器の選択ができるなど、とても充実ていると思う。
本誌の方ではサイドストーリー的?に続いてるらしいですけど、とりあえず一区切りらしいです。
日常生活から、いきなりクライマックスに突入ですこし残念でした。
2巻で登場したクマはクライマックスへの布石だったようです。
メガ山さんは理不尽なまでにクマに絡みます。弄られまくってるクマさんは本当に可愛いです。
弓長先生の4コマは落ちが想像しにくいです。本当に不思議な作者ですね。
このゲームの特徴は
・出血シーンはまったくない
・音質5.1ch
・グラフィック720p
・壁に隠れることができて、難しくない
・仲間のボイスが魅力(ラッシュ大尉の声はスネーク!?)
です。
ガンコン3の説明書は50インチまでのテレビに対応と書いてありますが、多少大きくても正常に動作します。
ただし半年やりこめば飽きます。
ソフトはそれなりに面白いと思います。
まぁゲーセンそのまんまという感じです。
照準に関しては皆様が仰られてる通り、狂いますね。
一度何をやっても2本中1本がキャリブレーション出来ない
状況に陥りましたが、コントローラー再起動したら直りました。
なによりカメラが微妙です。
ケーブルが硬くてテレビの下に置いても気づいたら向きが変わってるし
テレビの上に置くにはケーブルの長さがギリギリです。
Wiiの様に両面テープも付いていなかったので自前で用意して
がっちり固定してやるしか無さそうです。
5歳の子どもが欲しがって買いましたが、ゲームを始めるまでの
手順が多すぎて、一人では無理なようです。
うまく表現できない面白さのあるコミックです。 いえることは唯一つ、面白いです。 読んでみて、楽しさに触れて欲しいと思う作品です。
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