この作品の始まりは、バスガイド姿の福田麻衣さんが、自分の体を自己紹介して、くびれが自慢だそうです。その後は、カラフルな水着でバランスボールをやり、お風呂とシーンと続いていき、バスガイドまいまい脱ぎが、まだ出てこず、かなりじらします、最後チャプター12にバスガイドまいまいのじらし黒水着をはいた、世つんごい、桃尻見せがあり、福田麻衣さんが、かみつきたくなった、そちらはご遠慮下さいとバスガイド風に言います、特典映像はまいっきんぐです、福田麻衣さん可愛いくてスレンダーでも見せる体をしていますが、いいシーンあってもカメラの切り替えが早いので、それが残念です、全日本プロレス公認アイドルと言う事なので、新世代群による、締めのあれをやらして下さい、、3、2、1、イメージビデ(グーに握りしめた右手を高々と上にあげて)オーーーーー
2011年7月をもって1953年のテレビ放送開始以来使われていたアナログ波が止波。過去にも白黒からカラーなど時代の移り変わりはありましたが、一斉に切り替わるようなことはありませんでした。今年はテレビ界にとって大きな節目の年になります。
そんな折テレビの草創期から現場に携わってきた飯島敏弘さんについての本が出版されるのはある意味、象徴的です。飯島さんはNHKの和田勉、TBSの同僚だった今野勉らに比べて一般的な認知度ははるかに低いといわざるを得ませんが「知る人ぞ知る」敏腕職人的テレビマンです。一般的知名度はやはり「芸術祭」などの賞を取れるテレビマンです。でもテレビはやはり娯楽。テレビの前の人を以下に楽しませることが出来るかが勝負です。飯島さんはそれが出来る職人的テレビマンでした。「ウルトラマン」の製作は前例のない巨大ヒーローということで基本的な設定もかなりあやふやなまま手探りの状態でスタート。そんな中でスペシュウム光線の発射ポーズなど各種の今では定番のパターンといえるものをき作り出したのは飯島さんの功績が大きかったようです。「ウルトラマン」の監督というとこの書にも登場する実相寺昭雄氏の一味違った作品群が高く評価されますが、そのベースには飯島さんのような基本を押さえた正統派の娯楽作品が有らばこそ。お互いにその存在を尊重しあっていたことも知られています。
それ以外の草創期生ドラマ時代の話や、慶応大学時代の試験(当該の野球部部員は佐々木信也と藤田元司のことであろう)の笑えるエピソードなど盛りたくさん。巻末には自作の未発表シナリオ集もあって資料的にも充実してます。
しかし時の流れの寂しさも感じざるを得ません。この本に登場する多くの人たちが彼岸の向こうに旅立たれています。同著者が以前に記した円谷一に関する著書は同人が既に個人になられて久しく残された映像作品も少ない中で、関係者の証言を中心にまとめられた良書でしたが、やはり本人直接の取材が出来ると内容がより生き生きしてくるようです。こうしたテレビ黎明期の話を詳しく語れる人たちが少なくなる中で貴重な書物です。
23年ぶりに見ました。デビューしたてのアイドルがよくここまでやるもんだなぁ〜と唖然。当時中1だった自分はどんな思いで見てたんだろう…。芝居はかなり下手だけどその下手さがまた良いですね。こんな過激な内容のドラマをゴールデンでやってたなんて、ほんと80年代は良い時代だったのかも。山本陽一くんはやっぱ青春の俳優さんですね。
中山美穂のデビュー作であったとは今では信じられない感があります。 結構再放送が多かった記憶もあるのですが、 意外にもこれまでレンタルもなく初DVD、ソフト化とのことです。 小野寺昭、篠ひろ子、木村一八、堀江しのぶ、坂東英二、夏木マリ、 佐藤B作、クラッシュギャルズと 感慨深いメンツが回りをかためています。 これを見ると在りし日の青春時代が走馬灯のように 目に浮かぶ人は、かなりいると思うのですが、、、。
リアルタイムで放送されていた当時、自分が小学高学年だったことも有り、かなり興奮して見ていました。 しかし今、見直してみると意外と大したことないですね。
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