映画を見て、みんなで合唱してるシーンに感動して買ってしまいました。ということで13曲の中でも「I SAY A LITTLE PAPER」が一番のお気に入りなのですが、やっぱりキャスト達が歌っている方が好きですね。さびの部分などでは思わずリズムを取ってしまい、聴いているだけで幸せな気分になれると思うので是非聴いて欲しいです。
お馴染みコンピレーションシリーズ、MAXの第4弾。 オアシス、サベージ・ガーデン、ジャミロクワイ、ダイアナ・キング、 セリーヌ・ディオンなどヒット・チューン満載。洋楽好きや、FM好きなら 「聴いたことある」曲がつまっている。
このアルバムは、1999年版と2006年版とで、 若干、収録曲が異なります。
2006年版では、1999年版の、AS I LAY ME DOWN(トラック6)がなくなり、 代わりに、Open Arms(トラック17)が収録されています。
お間違いのないように。
この映画、簡単に言うと、元恋人の結婚を破壊する為にジュリアロバーツが扮装する映画です。 元恋人の婚約者役はキャメロンディアスで、お金持ちの若いお嬢さん。 ジュリアロバーツVSキャメロンディアスなのです。 キャメロンディアスは明るくて活発な性格の女性で、すごく好感が持てるのですが、どうもジュリアロバーツがかわいそうになってしまう。 ずっと想いを寄せる元恋人の結婚式なんて出たくないですよね! (私はいないですが・・・) 二人の仲を妨害しながらも罪悪感を感じ葛藤と戦うジュリアロバーツも可愛く思えました。 ストーリー的にはこれといって評価はないのですが、ジュリアロバーツの魅力が引き出された作品であると思います。それからジュリアロバーツの上司役でゲイのR.エヴェレットって素敵でした!!(始めて知りました) 買って損はないとおもいます。
10年以上前にレンタルで借りて以来縁があり、旅行先のハワイのホテルで観た時どうしても欲しくなって三年…ようやく手に入れられた。 しかもかなり安く、とどめはサントラ盤を1円でゲットといいことづくし(^^)v。発送も速かったのだがCDケースが輸送時に割れたであろうのがちょっと残念、まあ1円だから全然OKだけど(笑)。
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