近未来の世界観、電子機器が発達したネットワークが欠かせない世界。電脳世界をロックマンで操作し、そして現実世界では光熱斗を操作する。戦闘は味方6マス×敵6マスでチップやロックバスターで敵をデリートする。チップは様々な種類があり、戦略に応じてチップを組み替える。電脳世界でやや迷うことも…*のチップもまだありませんが、それでも楽しめます。シンプルかつ複雑なシステムもないのでお勧めです。
ロックマンエグゼ3ブラックを楽しむうえで、この攻略本は欠かせないものらしい。自分の力だけでは完全クリアはできるかどうかわからないが、この本を見ることによってそれが可能になります。
6のファルザーまで全て遊びましたが、
ストーリーの完成度では3が一番素晴らしい。
やり込み度、スタイルチェンジも他のシリーズに負けない面白さ。
個人的に残念だったのがシャドースタイルのバグ。
一回シャドースタイルにチェンジしてしまうと
一生シャドースタイルです。
個人的にショックでした。
その情報を知った時には既にシャドースタイルだったので
もう手の施しようがありません。
私からしてシャドースタイルは蛇足です。
グランドスタイルのままで良かったのでは無いかと思います。
それに白版からの変更点も微々たる物。
パンクやウイルス出現率などに興味が無ければ白版の方をおすすめします。
※パンクのチップは限定配布だったので通常では入手不可能です。
チップの種類、有効な使い方やナビの攻撃パターン、プログラムアドバンスなどきっちりと載っています。
ストーリーも序盤からシークレットエリアまで詳しく載っており助かります。
ただ個人的にとても残念だったのが…
なぜ科学省の依頼掲示板の攻略が載ってないのかと。
これはあまりにもダメージが大きすぎました。
個人的に依頼の部分で困ってる部分が多かったので攻略が載ってたらとてもよかったのに…。
中古市場で立ち読みして自分が見たい部分が載っているかどうかを確認するのがやはり良いですね。
この本に限らずに。
でも載ってないとすればそれぐらいだったので他の事に関しては問題がほとんど無いです。
「この本のおかげで、今まで判らなかったプログラムアドバンスのためのバトルチップの組合せや、ウイスルも判るようになったし、本当に手に入ってうれしい!なかなか手に入らなかったけど、待った甲斐があったよ」とゲーム漬けの息子も大絶賛。
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