はじめはこのゲーム面白いのかと思ったんですが、初めて鹿を狩れた時
ディアハンターは面白いと思いました。
ディアハンターはリアルに作られています。
ライフル銃で鹿を狩ろうとしても、風速と風向きで弾が当たらなかったり
メスの鹿は子供と群で行動していたり
特にいいのがサウンドです。本当の森にいるみたいで、鳥の鳴き声、風の音 虫の鳴き声、雨の日には雷の音もします。
あと、ディアハンターは鹿だけではありません。リス、ウサギ、鳥などの
小動物などもいます。一応車もあったりします
マルチプレイも面白いです。
大変綺麗な状態で、送られてきたので、気持良く練習できています。
俳優良し、俳優良し、音楽良し、緊迫感あり。
ロバー・デ・ニーロがカリスマになった作品。それまでのアメリカンヒーローと違い、ベトナム戦争がアメリカの醜態をさらけ出したように、ヒーローの反応のリアルな感じを実にうまく見せました。特に、これが映画初出演のメリル・ストリープとの不器用な会話のシーンは心情が良く伝わって味わい深いです。
映画全体としては、アジア蔑視の視点が非常に気になる作品でした。ロシアン・ルーレットが実際に行われた記録はどこにもないのですから・・・。淀川さんはこの年のベストテンに入れてなかったですね。
でも、それを抜きにこの作品はいいです。ジョン・ウィリアムスの奏でるギター、ロシア正教会の結婚式、詩情あふれる鹿狩り（ディア・ハント）、鉄工所、酒場。脇を固める個性ある俳優。クリストファー・ウォーケン、メリル・ストリープの彼氏だったジョン・カザール（これが遺作）あたりは、デ・ニーロと見事に絡んでいます。
ALL MY TRUE LOVEは曲の冒頭でサビが来てるように、二つのサビがあって、今こそALL MY TRUE LOVE、からはじまるサビと、あの虹を越えて響きあう魂よ、ではじまるサビのふたつがあって曲のサビとしてつながっている。
歌詞の付くメロディーの部分だけ電子ピアノで弾いてみたが、この作曲はかなり高度なテクだと思った。
伊秩弘将のプロデュースはSPEEDにとって大きな部分だったと思わせる作曲をするプロデューサーだと思わせるアルバムです。
ソロ活動開始前が第一期なら、ソロ活動開始後は第二期だが、デビュー直後のものすごい勢いは失ってはいたが、SPEEDは特にあの頃の女の子たちにとって大きな影響を残したと思う。
かなり昔の古い映画ですが、映画館で観た時すごくインパクトがあって、思わず購入しました。
これは観ておくべき映画だと思います。
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