158cmでLを購入しました。丈が108cmと長いのでヒザ下の半分 まで裾がきます。 モデルさんのように素敵には着こなせませんが、デザインは 素敵です。
生地は伸縮性のある生地で、カップは取り外し可能です。 夏は1枚で寒い時期には下に薄手のカットソーを着て、厚手の スパッツを着用すれば1年中着られると思います。
色違いでグレーも購入しましたがドライマークなので、 洗濯機でバシャバシャ洗えないのが面倒です。 ルームウェアなのですからもっと気楽にお洗濯できると いいと思います。
【本品(型番88697 64506 25)はUS品。だが、中身はEU盤】
本品にはEU盤・US品の2種類があり、本品はUS品です。
(根拠:検索欄に下記US品の型番を入力検索すれば本品が表示されます。)
a)EU盤・・・2009/11/20発売 型番88697 52492 20
b)US品・・・2010/07/06発売 型番88697 64506 25 (本品)
EU盤には不良品(Discの糊付着・Disk詰め違い)があり、購入した私も糊付着に悩まされました。
そこで、重複を承知で本US品を発注しました。
これまで、EU盤よりもUS盤の方が音質に優れる点を経験している事も、発注の理由です。
(補足:欧州人の好みなのか、EU盤は音の鮮度やダイナミズムを抑えた傾向があります。)
ところが、届いた品はEU盤の外箱にUS品バーコードを貼ったもので、中身は購入済のEU品でした。
よって直ちに返品しました。
【国内製single-layer-sacdに近い優れた音質】
1997年から発売開始された「Miles-CBS作品の20or24bitリマスター盤(US盤)」と比較したところ、本品の音は(EU盤とはいえ)鮮度・緻密さ等あらゆる点で優れていました。
また、別格の音として知られる「国内製single-layer-sacd」に近い音傾向にありました。
以上3品(1:1997年発売開始のUS盤、2:国内製single-layer-sacd、3:本品EU盤Complete Collection)は共に「Mark Wilderによるリマスタリング」としか記載されておらず真相は分かりませんが、本品の音が優れているのは、Mark Wilder氏が新たにリマスターした、あるいは製造過程の技術革新からでしょうか?・・・
本品のリファレンス足りうる音質は、品質問題を帳消しにするくらい価値があります。、
英ロック好きの方なら、絶対に気に入るはずです。
このアルバムでは、元オアシスのノエルが参加したとか、アークティック・モンキーズのアレックスが参加したetc…とやたらゲスト・ミュージシャンがクローズアップされていますが、そんなの関係ありません。
マイルス・ケイン、彼の音楽的な懐の深さにただただ感服です!!!
60年代っぽい曲を中心に、リフのきいた曲、じっくり聴かせるバラード、サイケデリックな曲などかなりバラエティに富んだ内容で、捨て曲一切なし。
時代を創る音楽では無いかもしれませんが、ずっと聴き続けられるアルバムです。
マイルス・デイヴィスと言えば言わずと知れたモダン・ジャズの帝王。そして同時にモダン・ジャズの縁の下の力持ちでもあろう。
詩人であり、画家であり、彫刻家でもある彼の創造性は常に後続に影響を与え続けたし、これからも与え続けることは間違いない。
最初期にあたるこの作品で彼はビバップに対抗するクール・ジャズを創始した。紆余曲折ありながら常にマイルスをサポートした
ギル・エヴァンスの完全主義によってコントロールされる理知的でクールなジャズだ。二人の緻密で明晰な頭脳と、柔らかな感受性が
結実した出来。独創的なソリストのスタンドプレーに辟易した時に聴けば、何と斬新に響きカッコよいのか。。思わず溜息がもれる一枚だ。
写真より明るめの色合いでした。また、傷やシミもちらほらあり、その部分ではアウトレットの店頭に並ぶレベルかなと感じました。アメリカ製品はこの程度当たり前なのでしょうか? それ以外の点では非常に満足しています。見た目よりも軽く、皮も柔らかいです。
サイズ感としては、リーガルサイズ25.5cmを履いている私にはUS8で丁度でした。良く言われている様にワイズは狭めですが、皮質が柔らかいので履きやすいです。 但し、幅広の方だと柔らかい皮ゆえシルエットが崩れそうではあります。足型は個人差が大きいので参考程度にお考え下さい。
色違いも何れ購入しようと思います。
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