いわずもがな、DOAX2と同時発売のフェイスカバーです。主人公のかすみちゃんがでかでかと入っております。白のボディに映える鮮やかな色づかいが素敵です。ただ、キャラクターが書いてあるだけなので値段は高いかな。よっぽどのファンにしかおすすめできません。本編を知らない人にはあまり価値がないです。ようは価値観の問題ですね。フェイスカバーだけで3000円だす余裕のある人は是非。自分はかすみファンなので☆5で。
ネットで見た通りだったから。 もう少し、うすくてもいいのではないか。
時間も、とてもみやすい。
ライナーノーツを市川哲史が書いてあり、 平山雄一の曲解説もあり収録曲等共々実に洋楽的な作り。
ジャケットのマスクのデザインは「エイリアン」でお馴染みのH.R.ギーガーと豪華な仕様。
思うに洋楽のハードロック的な曲の嗜好や、ジャケットデザイン、に至るまで、隅々まで
「XのギタリストたるHIDE」という様な当時のFANの「HIDE像」にかなり近い。
(特に歌詞カードの写真なんて、「骸骨片手に椅子に座るhide」
「双子のhide」とか当時のYOSIKIの「破滅の美学」そのもののイメージ)
手堅く、高クオリティのアルバムである。
これだけ洋楽好きな面を見せながら。(「HIDE YOUR FACE」)
POPに走ったり、(「PSYENCE 」)
本格的にアルバム作って本体のX-JAPANより積極的に海外デビュー狙ったり(「Zilch」)
かと思えば「日本語イイッスネ」と「Ja,Zoo」作ったり。
その後の貪欲に様々なジャンルの音楽を吸収し、その後の彼の楽曲は
10年経とうとも、時の流れに朽ちない魅力を放つ。
正直彼のリリースしたソロワークの4枚の内このアルバムのみ少々古臭さを感じるし、
このアルバムに似たテイストのアーティストはロックシーンにゴマンといるだろう。
しかし彼がメジャー。アングラ問わず、没後10年も経ち尚、支持を受け続けているのは、
洋楽ハードロック志向で決して停滞せず、進化し前進し続けたからである。
米国のいくつかの有名大学が、ITビジネスのゆりかごとなっているのは有名な話し。 After IT バブルの最大の株式公開がFacebookである。 天才ハッカーなのか、異才プログラマーなのか、フェイスブックの創始者の様子は、 インターネットヲタクである。
半分は敵役とも言える、大学のボート部で、五輪候補で、お金持ちの カッコイイスポーツマンというイメージもわかる。 BrooksBrothersのセールスマンというのも、なかなかな表現だ。 ナップスター、マイクロソフト、SONY のVAIOやMacなどメーカーの登場状況も、 それぞれに味がある。 新規事業や新製品の誕生、成長、優勝劣敗とは、こんなものかもしれないと思う。 日本においても、ひろく知られ、使われているFacebookを語るなら、当然ながら 必見の作品。
英語の発音もきれいだな、と思う。 なぜなら私でもかなり聞きとれる。 大学や高校での英語教材としても考慮されているのだろうか。 また起業の教育をする大学などでも、きっと使われるのだろう。 ザッカーバーグ氏の早口連続セリフはジュゲムジュゲムであるな、と笑える。 かなり良い作品だ。
I'm CEO, の解説はこちらに [・・・] このアイデアもなかなかCool?,いやはや。
なおPCではDVDが動いたんだが、DVDプレイヤーでは、このDVDが読み込まれなかった。 なんでだろ。
FBに登録したけど、どうやった使おうか? と言った方には参考になると思います。
すでに使っている人には少し物足りないかな?
知っているつもりでも知らない事もあるので、登録済みの方でも、まだ使いこないしていない方は一度読んでみるのもいいかと思います。
|