USBにごちゃごちゃついているので、あまり実用的ではありません。
でも本体だけ持っていても、相当リッチだし、そこそこ容量もあるので活躍します。
USB集めが趣味になってきました。
半透明のジェルクリームの感触がとても気に入っていて、ここ数年使い続けています。 近くのドラッグストアで販売しなくなってしまったので探していたら、 まさかアマゾンで取り扱ってくれているとは!しかも安い。
オイリー肌の私、夏はこのタイプがとてもさっぱりして良いですが、 冬は同じアクアモイストの「ハリ・つや」クリームを併用しています。 とにかくこのシリーズは安価な割に問題なく使うことが出来、 季節や肌の状態に合わせ、量を調節しながら遠慮なく使えるのが魅力です。
率直に申し上げて、今回は
Net Audio Vol.3オーディオアクセサリー増刊 2011年 09月号 [雑誌]
の勝ちです。
記事のわくわく感に段違いの差があります。
勿論主観ですが…
なんというか、今回のデジファイは、旧来からの良いところはそれなりに残っているのですが、
あまりに総花的、かつ、浅い印象です。
少なくとも、pcオーディオの方にとって、新しく得る物は何もありません。
勿論,そうそう「新しく得る物」なぞ無い、事はわかっています。
しかし、そこを何とか突破し、読者にわくわく感を提供するのが、エディターのお仕事。
そこはプロ魂に期待して悪いはずがありません。
そして、今回は、正直に申し上げて、何とか紙面を埋めただけ、という感じであり
エディターのプロ魂は微塵も見られないのが大変残念です。
ネタの萌芽は幾つも見て取れます。素人でも。
しかし、それを生かし切れていない。
充実し始めたハイレゾ音源一つでも、もっといくらでも魅力的な展開が出来るはずです。
巻末のビートルズ音源についての興味深いお話も、結局pcオーディオとは全く関係がないという…
(全く、は言い過ぎかもしれませんが…)
好きな雑誌だけに、評価もきつくなっているのかもしれませんが、
とにかく、今回は皆さん、まず書店で一読してから手を出されることをお奨めします。
買って損は無いと思います。ジャズのスタンダードナンバーが主ですが、JUJUの違った魅力に触れられます。しっとりと聴かせてくれますよ。
貝印のように、刃が鋭くないので安心してスライスできますが、その分力が要ります いろんな形のあいまいな感じでスライスできますので、味が染みやすく気に入っています〜
|